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和合さんへ [No.272]
投稿者:野村一也

2002/06/06 (木) 20:18

先日はお時間をいただきありがとうございました。
ご依頼のアドレスを書き込ませていただきます。

「ザ・公共事業」※ホームはこちら

私がフリーウェイクラブに思うことは
「納得できないが、(和合さんのお考えは)理解した」とお伝えした通りです。
だから、この掲示板に余計なことは書かないつもりだったのですが、
どうしても気になることがあります。

以下、少しだけお付き合いください。

┌─────────────────────────────────
│過去のしがらみに捕われない新しい政権が誕生したとします。
│道路公団は解体され、幹部職員全員が退職金も払われずに解雇されます。
│そして道路債務を整理するために完全な第三者機関が組織されました。
│とうぜん道路計画は白紙撤回され、
│新たな高規格道路の新設には厳格な償還計画が義務付けれらました。

│さらに「談合禁止法」と「口利き禁止法」と「天下り禁止法」が成立。
│また内部告発者には賞金が与えられ、「告発者保護法」もできました。

│そして、交通(モノと人の移動)を促すことによって経済活動を活性化するため、
│すべての高速道路が無料化されます。
└─────────────────────────────────

そうです。フリーウェイクラブの活動目的が達成されたのです。

問題はここからです。
道路債務が残る以上、何らかの形で返済しなければなりません。
公団のファミリー企業も解体され、フェアな入札システムによって
高コスト構造も解消されています。
しかし、無料化によって収入がゼロとなったために、
維持費とこれまでの借金を足したものを誰かが負担しなければなりません。

利用者の意見を聞かずにお役人と道路族がやってきたこと、とはいえ
できてしまった道路の維持費用と借金は、私たちが担わなければならないはずです。
しかし、年金と医療費の高騰に耐えることを資産するだけで、
国民の負担は「未踏の領域」に踏み込まざるを得ないことが明白です。

高速道路無料化のツケは誰が負担するのでしょうか?

フリーウェイクラブの目的が
「会員がタダで通行すること」や「会員を増やすこと」ではなく、
「有料道路を無料化すること」にあるのなら、
考えなければならないことではないでしょうか。

なお、もしこの発言にレスがあったとしても私の方からは反論しないつもりです。
※今井さんのところで懲りたので…。

それとも「わが人民の団体への攻撃メール」とみなされてしまうのでしょうか…。
子記事 

頑張ってください [No.469]
投稿者:田中けん
- 2002/06/13 (木) 11:37
>「1円も払いたくない」という方々に理解は頂けなかったので、私独自にやってみます。
>ある程度の計算をしてみたのは本気だったからです。

道路公団に対する抗議活動は、様々な形態があっていいというのが私の持論です。フリーウェイクラブに抗議活動が集約される必要性はありません。
運動とは、社会をよくすることのために行うのであって、フリーウェイクラブを存続させることを目的として行うことでは無いからです。
しかし、かつて政党に所属していた者としては、えてして組織とは、
組織の目的を離れ、自己組織の永続性を自己目的化することもままあります。
その最も代表的な組織が、道路公団であるという私の認識です。

組織が目的を忘れ、自己組織の保全のためだけに機能するようになれば、
それは害悪であることが多く、組織を解体した方が、
より多くの人々のためになりましょう。

私は野村さんの提案する運動方法については、正に「現実的」とは
思えなかったので、賛成しませんでしたが、
フリーウェイクラブには批判的だが、野村さんの様なやり方ならば、
道路公団に抗議活動をつづけてゆきたいと考える人たちを
まとめていただければと真に思います。

やり方論、考え方の違いなどはありましょうが、
共通する部分だけでも共闘できればいいと言うのが、
普段の私の考え方なので、これからも色々なご示唆を宜しくお願いします。

ではまた。

[No.468]
投稿者:mada
- 2002/06/13 (木) 09:09
納得出来る内容なら金は払うよ。

フリクラ会員の皆さん面白かったですか? [No.467]
投稿者:サッド号
- 2002/06/13 (木) 01:14
「もしこの発言にレスがあったとしても私の方からは反論しないつもりです」
「これが最後の書き込みのつもりです」
「『最後の書き込み』では結論のない文章にしましたが、私の結論を書くことにします」「議論はこれで終わりです」
…たまにこういう変わった人を相手に議論するのもなかなか面白いもんですね?
コダールさんも全然納得できなかったでしょ?

高速道路無料化のツケを真っ先に負担しなきゃならないのは公団関係者だという第一義的な原則論を「飛躍論」とか「少数意見」なんて言ってる輩に無料通行の理念は理解できないんでしょうね。

お互いのためにならないみたいだから、これからは無視するか削除するようにしましょうね。

寛容の精神に欠ける [No.466]
投稿者:コダール
- 2002/06/12 (水) 23:41
野村さんとファシストの共通点を指摘させて頂きました。ファシストはあまりいい意味を持たないと思うので、発言した責任上、もう少し説明致します。
 私は野村さんをファシストと侮辱しているのではなく、ご意見の論旨があまりに寛容の精神に欠けるということをご指摘させて頂いているのであります。
 具体的にいえば、大衆の感情的な同意を取り込みやすい非論理的な意見で議論をたぐり寄せようとするやり方が、ファシストの技法に類似すると申し上げるのであります。

無料通行しても実は料金を払っている [No.465]
投稿者:コダール
- 2002/06/12 (水) 23:21
無料通行をしても、実は料金を払っているのであります。100円のチョコレートを買えば5円払っているのです。野村さんの意見は税金を少ししか払っていない人間は、高額納税者より正当な権利は少なくなるといっているのと同じ事です。もっとも野村さんの思考形態ではこの矛盾が正当化される説明は出来ないのでしょうが。

野村さんへの意見は初めてです [No.464]
投稿者:コダール
- 2002/06/12 (水) 23:09
失礼しました。冒頭は野村さんでなくフリクラのメンバーの方へのご挨拶です。紛らわしくて申し訳有りませんでした。

議論は終わっています [No.463]
投稿者:野村一也
- 2002/06/12 (水) 17:12

> 憶えていて頂けてないかも知れませんがお久しぶりです。

覚えているも何も“コダ−ル”というハンドルネームは、私の記録に残っていません。

『交通取締りにNO!といえば警察が変るのか?事件』のときは何百というハンドルネーム
の方々から意見をいただきましたが、「矛盾している」「バカ」「くだらない」「ムチャ
クチャ」といった程度の言葉を並べるだけの意見がほとんどでした。
“コダ−ル”さんのように優れた文章力を披露してくれた方はたったのひとりです。
思わせぶりなこと書いただから、当時のハンドルネームを明示してください。


> 端からみるとみっともないので止めた方がいいと思います。

私が「最後の書き込み」だとした後に「止めた方がいい」と記す貴方の人格を疑います。
「最後の書き込み」では結論のない文章にしましたが、私の結論を書くことにします。

■まず全体のレビュー

私が最初に投げかけたのは次の言葉です。
高速道路無料化のツケは誰が負担するのでしょうか?
「1円もはらわない」という主張が通用するか? という疑問です。
    
田中けんさん:「結局は国民全体が負担する」(取り方論)
けんじさん :「ガソリン税や軽油税、自動車税などの調整で負担」(取り方論)
サッド号さん:「公団関係者が負担するにきまっている」(飛躍論)
    
対して私は次のように提案し、試算額を示した。
公団に払うカネ/公団以外に払うカネを明確にしてはどうか?
取り方論が出る位なら、それを計算してプールしてもよいのではないか、ということです。
    
フリーウェイクラブの方々はその提案を拒絶した。

議論はこれで終わりです。

■私なりの結論

┌───────────────────────────────────
│時点を定めて道路計画が凍結されたものとし、
│その時点での借入金残高をしっかりと計算して、毎年それを法務局に供託する。
│そして「供託書」のコピーで無料通行をする。
└───────────────────────────────────

「1円も払いたくない」という方々に理解は頂けなかったので、私独自にやってみます。
ある程度の計算をしてみたのは本気だったからです。

1円も払わない
「(適正と思われる分を)払ったでは雲泥の差があります。
“適正さの裏付け”に説得力があればなおさらです。
実際に無料通行をした方なら、その意図はお分かり頂けると思います。

“適正さの裏付け”をまとめ、そして法務局に提出してみて、
それが受理されたなら、申請のひな型と“適正さの裏付け”は私のサイトに公開します。


> 「ファシスト」「人民云々と人を思想的に偏った〜」「極右と極左の間で行われる〜」

「わが人民の団体への攻撃メール」とみなされてしまうのでしょうか…。

私の最初発言にあるこの部分を拾ってご発言のようですね。


「わが人民の団体への攻撃メール」は次の発言から流用したものです。
┌─────────────────────
│・・ [No.410]
│投稿者:削除します!!
│- 2002/06/02 (日) 20:28
│わが人民の団体への攻撃メールは即削除します。
└─────────────────────

私の発言が削除されないどころか、
田中さんとけんじさんからレスポンスを頂いたことにお礼申し上げます。
また、少数意見であることを知りながら発言したある会員さんを尊敬します。
そして「人民の団体」という文言を流用したことをお詫びいたします。

私には野村さんの意見に納得できる所ありません [No.462]
投稿者:コダール
- 2002/06/12 (水) 14:07
憶えていて頂けてないかも知れませんがお久しぶりです。先日、ある理由で自主的に無料通行しました。それで久しぶりに来てみて野村さんの意見を読んだのですが、何をおっしゃっているのか全然理解出来ません。
 第一に、存在する道路公団の未償還金を道路利用者以外が負担するのはいかがなものかというご意見ですが、国庫負担とその使い道に対して明確な関連性等要求されていないし、現実に厳格に比例していることなどないことを考えると何を言っているのかさっぱり分からないのでです。そして、道路利用者というのは一体誰のことなのか、車両保有者を引き合いに出されている点など、ここのところがはなはだあいまいで有ると思います。よく言われることですが、路線バスで高速道路を通行する人、高速道路で流通する物資を買う人、高速道路でやってくる孫の顔を見るのが楽しみの人、こういう車を持っていない人はごまんといる訳です。受益者の規定は簡単ではないでしょう。(ひとつ確かなことは公団幹部=高級官僚が受益者であること。それは通行のみならず、建設、運営によってですが)
 第2に、フリーウェイクラブに責任を求めている点、この団体に何の責任を取る義務があるのか。この団体が責任を取らなければならないのは会員にたいしてでありまして、社会的責任で有れば、その行動こそ社会的責務を果たしているのでして、野村さんが口を挟む問題ではありません。あなたの訳の分からない批判のみの行為こそ無為で反社会的であります。あなたは何に対しても批判以外の何をしているのか。あなたが自分は人様のやることにいろいろ指図する権限があるとお考えで、自らの責任を放棄していらっしゃるなら、大変問題だと言わざるを得ません。もっとも、田中さんにもそんなに小泉に肩入れするなら、奴のせいので増えた(奴が居なければ政権交代してたのですから)国家の負債はそれこそ、田中さんや小泉支持者に払って貰いたいものですが。私は田中さんのような見識ある方がいまだ小泉を支持するのも不思議に思います。
 いずれにしろ、高級官僚の無責任により、日本国の財政は破綻する以外にないのです。当事者の責任を追及することも出来なければ、破綻を回避もできませんよね。野村さんがそんなに心配しなくても、今まで儲けた人間は笑い、(ある程度資本があれば、国がクラッシュしても財産を保全する方法はあります。)そこらへんの無責任に国に追従するだけの人間がばかをみるのでありまして、これが必定なのです。そんな中でフリーウェイクラブのような状況を批判するのは寛容の精神に欠けているファシストの考え方です。あなたは反感をもたれるのが常のようで、その人が悪いという考えが染みついているようです。そして、人民云々と人を思想的に偏った人間と決めつけようとする。ただし、そういうやり方は極右と極左の間で行われる不毛な行為で、端からみるとみっともないので止めた方がいいと思います。

やっぱり「マンガ的」だよ野村さん! [No.460]
投稿者:サッド号
- 2002/06/12 (水) 04:00
激しい思い込み(固定観念)も「マンガ的」だが、これだけ私のレス読み違えるのも「マンガ的」だねー(イヤハヤ…)。

RCCの主たる業務は債務者からの債権回収だろう?
対道路公団用にできてないが公団公社に“債務”があるんだったら仕事にはなるね。
それにだ、その“債務”はいったい誰が作ったんだい?
ファミリー企業で損してるとこはまずないってのに本社は毎年大赤字!
大口悪質債務者の典型じゃないか!
「買い取って処分」するだけがRCCの仕事じゃないし、片っ端から関与者責任を追及する余地は大いにあるね。

2年以上前の古新聞持ち出してきて「『なんにも実証されなかった』と評した記事」なんて書き立てないでね、回収実績が「実証済」だと言ってるんだから(http://www.kaisyukikou.co.jp/intro/intro_004.html)。

道路計画を抽象的と言ってるんじゃないことぐらい文脈からわかんないかい?
「国が決めた」ってのが(個人責任が曖昧で)「抽象的」なの!

貸付利息は2〜3%台が主流(安いとこは1%台)ってのに5%の償還金利なんてそれだけで経営努力してない証拠だよ。

ついでに言っとくけど「『無料通行運動』は高速道路の無料化を遅らせることにも繋がっています」と思い込むのは勝手だが事実は逆だ。
プール制じゃ無料化はありえないが無料通行の普及は文字通り無料化を促進させるね。

もう少し丁寧にお答えします。 [No.459]
投稿者:田中けん
- 2002/06/12 (水) 00:06
>これが最後の書き込みのつもりです。
野村さんによる最後の書き込みというお話も出ましたので、
私なりにもう少し、丁寧にお答えします。
野村さんに悪意の有無は確認できませんが、
この手の議論は、何度も何度も繰り返し、色々な場所で行ってきました。
お互いにつぶしの議論にしかならない不毛とも思える体験をしてきたわけで、
辟易していないことも無いのですが、会員・非会員に関わらず、
この無料通行に興味関心・および共感を覚える人であったとしても、
フリーウェイクラブに対する疑問や無料通行に対する質問などはあることでしょう。

どんなに私自身が、辟易していたとしても、やはりフリクラの活動に共感してくれる多くの方々にメッセージとして知ってもらうためには、
「追体験」をしていただくことも必要でしょう。

そこで野村さんの意見についてなるべく簡潔にお答えします。
会員・非会員に関わらず、フリクラの活動に共感している人たちの
参考になればと思い、書き込みます。

>私が「反論しないつもり」だと書いたにも関わらず続けて発言しているのは、
>貴方が政治家だからです。
まず考える前提が間違っています。私は全ての国民が政治家であるべきだと
考えます。議員とは職業のことを表しますが、政治家とは直接的に職業ではなく、生き方のスタイルの一種でしょう。広義で言えば、運動家は全て政治家とも言えると私は考えます。

>現在の政治システムで政治家になったのなら、現在の政治システムに背を向けて>はならないはずです。
言うまでもなく、背を向けたことはありません。
現在の政治システムの中で解決すること「も」めざしています。

>ただし、改革を旗印にした政治家が改革の仕事をやり遂げた例はないことをご自>覚ください。
皮肉な言い回しですね。言い出したこと、そのこと自体がコロンブスの卵なのです。私はそれだけでも「改革者」を高く評価します。
例えば、大塩平八郎とて、歴史上は結局、なんら改革ができなかったでしょう。だからと言って彼のことを、「改革の仕事をやり遂げた例はない」の一つの数え、軽く扱うのでしょうか?

>「変革に期待したのに何にもできないじゃないか!!」
>これが小泉政権への評価なのではありませんか。
今でこそ、一時の熱狂的な支持率が無くなり、小泉政権が批判に
去らされることが多くなりましたが、
私は、小泉政権だからこそ、各種道路公団がどんなにいい加減で、
国を食い物にしている団体か、白日の下にさらすことができた人はいないと
評価しています。
確かに、改革はできないでおわってしまうかも知れない。
しかし、小泉氏が、道路公団の改革に向けて指し示した方向性は間違っていない。(無論、全面支持ではないが)
よって、私は今でも、小泉首相は高く評価しています。
志半ばで、倒れてしまう政権などいくらでもあるのです。
第二の小泉、第三の小泉が、道路公団改革をしっかりやれるような
先鞭だけでもつけてくれれば、彼は彼の限界の中で仕事をしたのだと
私は評価します。

このように小泉首相がどんなにやる気になったところで、
今の総理大臣に、日本の国を動かせる力はないと私は考えています。
よって、
>田中けんさんが内閣総理大臣に着任する
>    ↓
>公約通り高速道路を無料化する
>    ↓
>道路への公共投資を中止する
などの導き、および予想される結果についての回答は、
無料化論者だけでなく、民営化論者に対しても全く同様に
投げかけられた命題です。
>土建業界の大激変 (→対応策はあるか?)
>    ↓
>あふれる失業者  (→対応策はあるか?)
>    ↓
>雇用情勢の悪化  (→対応策はあるか?)
>    ↓
>社会不安の拡大  (→政策評価:高速道路の無料化は正しい選択だったのか?)

これ全て、民営化論者に対しても共通の質問であり、
全て、民営化論者である著名人の「お答え」があるはずです。
確認してください。
無料化論者へ特化していない、つまり民営化論者でも
答えられるような質問に対して、
無料化論者である私があらためて答える必要性を感じません。

有料道路制について関心が高い、野村さんが
既に民営化論者の回答を知らないわけが無く、
意地悪な質問だという認識です。

野村さんの問いかけに対して、私なりに、真摯に対応させていただきました。

これからもつぶしの議論をするつもりはありませんが、
またしばらくの間、インターバルを空けて、
再登場される分には、個人的に構いませんので、
そのようにご記憶ください。

個人主義/集団主義 [No.458]
投稿者:野村一也
- 2002/06/11 (火) 23:21
田中けんさんへ

田中さんの方便はよく理解しました。※方便という言葉に悪意はありません。
また、いくつかのご返答を頂いたことにお礼を申し上げます。


和合さんへ

和合さんが500円通行をひとりでお始めになったとき、
現在とは比較にならない位のエネルギーが必要であったことと予想します。

それから何年も経ち、財政の悪化は道路利権構造への改革を迫り、
長らく自民党内でタブーであった道路改革も小泉首相の誕生とともにタブーではなく
なりました。「どこまで実現できるのか?」は別問題です。そして道路行政への批判
の声も確実に高まっています。和合さんがおひとりで始めたフリーウェイクラブも、
現在では多くの会員の方々がご活躍のようです。

ところで、和合さんはニッポン的「ムラ社会」を次のように表現しています。
           和合氏からのメッセージ(裁判について)より

┌───────────────────────────────────
│争い事を好まない日本民族のルーツは農耕民族の村社会の発想が原点にあります。
│特出しないように、皆とおなじように、皆と歩調を合わせて、という具合です。
│死刑より怖い村八分が農耕民族村社会の掟なのです。
└───────────────────────────────────
和合さんにお会いしたとき、私は次のようなことを言いました。

「役所も大会社も中小企業も“腐敗の原因”は同じですよ。
 他人の意見を聞かずに自分たちを正当化するからダメになるんです。
 役所の腐敗がひどいのは自分たちを正当化する権限が大きいからなんです」

動物には自分の身を守ろうとする“防衛本能”があります。そしてヒトの“防衛本能”
は物理的な危険回避だけではなく、自分自身の立場(ポジション)を守るためにも発動
します。シラを切ったり、ウソをついたりするのは“立場を守る防衛本能”によるもの
です。最初は小さなウソから始まって、次第に大きなウソも平気になっていきます。

なお、じぶんに都合の悪い指摘を見てみぬフリをすることは、じぶんに都合が悪いこと
を隠すことと、同じようなものです。こうして他人の意見を認めずに、自分を正当化し
続けることが可能になります。やがてポジションがあがると、イエスマンを近くに置き、
“居心地のよい場所”が固まっていきます。

一方、長いものにまかれようとするムラ社会の住人は、影響力のあるひとの顔色を見て
行動するものです。村八分ならずとも浮いてしまうのが恐いのです。

何の結論もない徒然とした文章ですが、自戒をこめた私のメッセージです。


_____________ WONTED_____________

3年くらい前にフリーウェイクラブの掲示板に積極的な書き込みをしていた
北総地域(たしか千葉県)在住の男性を探しています。

・会員であったのかゲストだったのかは不明
・「いつもは白衣で仕事をしている」と聞いています。
・この掲示板に書き込みをするときは本名で発現していた

ご存知の方もいるはずなので書いておきますが、
交通ジャーナリストの今井亮一氏と争っている民事訴訟のためです。

ご存知の方がいらっしゃいましたらメール頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

これが最後の書き込みのつもりです。
私の書き込みを不快に感じた方々にはお詫び申し上げます。

マンガ的でしょうか? [No.454]
投稿者:野村一也
- 2002/06/11 (火) 07:41
> 住専処理法みたいに特別法を作って〜不良債権の大半は回収可能だね

住専のときにあったのは不良“債権”です。一方の道路公団にあるのは“債務”ですよ。
つまり整理回数機構が買い取って処分できるものはほとんどありません。
それに住専に大した処理ができなかったから、莫大な税金が投入されたのです。
「なんにも実証されなかった」と評した記事をここにリンクしておきます。


> それに「国が決めた道路計画」なんて抽象的なこと〜


道路整備五箇年計画を知らないのですか?


> 今時5%の償還金利なんてムチャクチャ!


私が5%で計算した根拠は以下のとおりです。

┌──────────<道路公団年報より抜粋>───────────
│JHが建設、管理する道路は予算で定められた資金コストを前提として、
│通行料金及び道路の償還期限が定められています。
│この資金コストは、高速道路6.5%(上限)、
│ただし一部横断道路等は高速その他道△3.5%(下限3%)、
│一般有料道路6.049%(上限)となっています。

│資金コスト:高速道路の借入金等の元利返済のうち、
│利子部分についてはお客さまに負担していただく金利負担に限度を設け、
│この限度をいっていの水準にすることによってお客さまの負担を軽減し、
│かつ負担率の頻繁な変更を避けることとされています。
│この金利の限度を「資金コスト」といいます。
└─────────────────────────────────

            <その他参考資料>
◇本州四国連絡橋団のの平均金利は5%(1996〜1998年度) PHP総研調べ
◇高速道路の料金収入1兆8392億円、管理費3772億円、金利が7046億円(1998年度)
◇一般有料道路の料金収入2372億円、管理費598億円、金利1704億円(1998年度)

なお、公団の資金調達にはさまざまな手法があります。
したがって「まとめて5%」という計算が正しいかどうかの確信はありません。

そういえば、前に提示した計算に、首都高の負債を入れ忘れているのに気が付きました
ついでに考えれば、都会で集めた税金で農村部に高速道路作ってきた手法がこれまでの大きな間違いだったのだから、これを見直してもよいかもしれませんね。

道路特定財源(含む揮発油税)を地方税にすれば、クルマの多い地域に多くの財源が集まります。
そうしたら、地域の高速道路(都市高速)はこれで賄えばよいでしょう。
その地域を走るクルマから得た税金をその地域の道路に使うのでとっても公平です。
地方の財源を増やし、そして地方分権を行うという方向性とも一致します。

なお、2000年度末の首都高の借入金残高は48847億円です。

公団に払うカネ/公団以外に払うカネ [No.453]
投稿者:野村一也
- 2002/06/11 (火) 02:12
公団に払うカネ/公団以外に払うカネ
最初に書いておきますが、私は「道路行政をなんとかしたい」と思っているひとりです。

けんじさんの主張は次のように集約できるようです。
約束を守らないから1円も払わない


そしてここまでの私の意見は次のとおりです。
公団に払うカネ/公団以外に払うカネを明確にしてはどうか?


私が計算したのは「公団以外に払うカネ」です。
長期返済(45年)なので、これから免許を取る人以外は45年間払うことはないでしょう。
貴方たちがこの「最低でも負担しなければならないカネ」さえ払わなければ、
借金の返済がさらに遅れます。そして他の人たちがその分を負担することになります。
つまり、「無料通行運動」は高速道路の無料化を遅らせることにも繋がっています。

「公団に払うカネ/公団以外に払うカネ」を計算しておくことによって、
ムダな道路建設に対してNO!と主張していることがはっきりします。
“不正な入札”や“天下り”に反対しているという運動の主旨も明確になるはずです。

大勢が「変革に伴う痛みを覚悟する」と口にする時代に、
「何の痛みも負わない無料通行運動」で改革を訴えることは、
あまりにも自分たちに甘過ぎるのではありませんか?

「首都高500円通行」で始まり、
いつの間にか首都高以外の高速道路での半額通行をするようになり、
さらにそれが発展してすべての有料道路を無料通行するようになった。
フリーウェイクラブのこの3年間の経緯はこの通りだと思います。

抗議活動をエスカレートさせたことの功罪を問うつもりはありません。
しかし、500円を半額、半額を無料に、と変遷させたのだから、
さらに無料通行を見直してもよいのではないでしょうか?

「決めたことだから」と無料通行に固持し、それを正当化するだけでは、
「道路整備計画はもう決まったことだ。変更なんか言語道断!」と叫ぶ道路族と同じではないですか?

実現の可能性について
(現実的なのかどうかについて)

「談合禁止法」と「口利き禁止法」と「天下り禁止法」を伴う「ウルトラC」は
現在の政治行政のシステムと破綻寸前の経済情勢をからみるから「ウルトラC」なのであって
庶民からみれば「なぜできないの?」というレベルのことだと思います。

それから「ウルトラC」によって財政破綻が表面化するのは、
為政者の甘い見通しが最大の原因です。道路ユーザーには何の責任もありません。
それに財政破綻の表面化は、政局によっては大胆な対応策もあり得るでしょうし、
雇用情勢の悪化の問題は、公務員だけが享受している年功序列と終身雇用システム
を見直すよい機会になるのかもしれません。

“官僚の無責任”と“フリーウェイクラブの責任”について


┌───────────────────────────────────
│時点を定めて道路計画が凍結されたものとし、
│その時点からの道路負債をちゃんと計算して、会員はその分をプールしておく。
│そしてその引き換えに無料通行をする。
└───────────────────────────────────
こうすることによって、
「道路建設計画は国が決めたんだ」という逃げ道を持つ建設官僚と公団、
決して責任をとらない政治家、「談合は必要悪だ」と言い切る悪徳業者、
そして、なし崩し的な「先送り」が続く道路行政に、ターゲットを絞ることができます。
他の道路ユーザーの“不公平感”もずっと少なくはずです。

そうしたらもっと会員は増えると思います。
「ゴネ得団体」と言われなくても済むはずです。
フリーウェイクラブへの嫌がらせだって減るのではないでしょうか?

もしそうなるのなら私も入会します。
和合さんや古株の方々がOKしてくれたらの話しですが…。

あなたの主張は矛盾してるよ野村さん! [No.452]
投稿者:サッド号
- 2002/06/11 (火) 02:03
「マンガ的」なのはあんたのほうだよ!

「道路への公共投資を中止する→土建業界の大激変→あふれる失業者→……→高速道路の無料化は正しい選択だったのか?」とか「『国が決めた道路計画』という建前の前に、幹部の責任が問われることはありません」「『高速道路の無料化』が前面に出すと、幹部の責任は追及できません」「『国が決めた道路計画』がある限り、公団幹部に責任を負わせることはできません」…なんてとんでもない思い込みしてて、これのどこが「ウルトラC」で「『すべての腐敗が浄化された』という前提」なんですか!?
自分の主張の矛盾に気がつかないかい?

言っとくけど私の主張はごく現実的でそう目新しいもんじゃない。
立法と司法がタッグを組んだら政治的司法的解決もできてしまうというRCC(?整理回収機構)で実証済の回収スキーム(計画)だ。
「国民に二次負担をかけない」よう住専処理法みたいに特別法を作って徹底的に責任追及(経営者責任、関与者責任、使用者責任、etc.)してやれば不良債権の大半は回収可能だね(http://www.kaisyukikou.co.jp/intro/intro_004.html)。
国民感情にもピッタリでしょ?

それに「国が決めた道路計画」なんて抽象的なこと言って思考停止してるようじゃ責任者が喜ぶだけだよ。
公団幹部どもの背任と詐欺は明らかなんだから悠悠自適なんて冗談じゃない。
計画だった命令だったとか言い訳しても立案者審議者ともども共同正犯ないし使用者責任は免れないね。

あーそれと公団関係者が借金の負担するったって全部じゃないから勘違いしないでね。
回収できない部分は適当に損失処理するかそのための公務員が考えればいいんでね、それこそ政治的解決策ですよ。

ま、こういうこったからせっかくだけど「高速道路をタダにするための試算」(今時5%の償還金利なんてムチャクチャ!)は「『平成維新』のようなウルトラC」だとか「裁判所に供託」(ナンセンス!)っちゅう以前に間違ってるね。

現実的政策とは何か? [No.451]
投稿者:田中けん
- 2002/06/11 (火) 00:42
>それからもう一度お尋ねします。
>「高速道路を無料化」は現実的な施策ですか?
>政治家として責任を持ってお答えください。

現実的政策という言い方が、これまでどれだけ
「政策つぶし」の役割を果たしてきたことか。
非常に使いやすい言葉ですよ。
「現実的では無い」という言い方は。

現実的であろうが、無かろうが、
何かを行いたいという一義的な意思が社会を変えるのです。
そのような思いを持った人が、一人でも増えれば社会は変わります。

私には、「実は社会を変えるつもりが無い」という人たちが、
「現実的ではない」という言葉遊びをしているようにしか思えない
昨今の政治状況です。

ウルトラC [No.450]
投稿者:けんじ
- 2002/06/10 (月) 17:18
ウルトラCが達成され公団がなくなり、
高速が無料になって一般道と同じ管理体制になるのであればもちろん払います。
前提を尊重してくれと言われても、まだ達成されていない訳ですから
1円も払わないのです。

ただ、公団が「解体される」という定義は、あまりにも漠然としています。
なくなることでしょうか?
それとも民営化という名のもとに、存在し続けることでしょうか?
一般道と同様に税収で管理運営して行くのであれば、
そのような団体はいらないのではないのでしょうか。
必要だとしても、規模、経費は小さくて済むはずです。
そして多くの人がリストラの対象になるでしょう。

ただ、それだからと言って建設の仕事がなくなる訳ではないと思います。
補修工事もある訳ですから。
公正な入札になり、建設費もまともな額になるでしょう。
今までは請け負ったことがない会社にも、仕事が回るでしょう。
今までの公共事業では内側で回っていた税金も、表に出てくるかと思います。
金の流れが変わるわけですから。

有明海の問題でもそうですが、バブル期のままの公共事業を展開している
国の責任は重大だと思います。
建設を凍結した場合、その雇用は国が保証するのでしょうか。
雇用は保証できないと思いますが、対象者に対しての減税や
子供の教育費を免除、軽減するする等の対策は、年収に応じて必要ではないかと思います。
ただ、母子家庭の補助金さえも削減されているこの時代に、
どこまで国が面倒を見るのかは分かりませんが。

金の流れが変わるのですから、仕事が減るところもあれば
増えるところもあるのではないでしょうか。
良い仕事をすれば仕事が増え、逆なら減るわけです。
今まで守られていた企業、人は、本当の実力を試されるのだと思います。
初めから仕事がなくなるとあきらめるのではなく、
一つでも多くの仕事がもらえるように、努力すべきではないでしょうか。

天下り人間は、頑張って仕事をさがしてください。
民間が雇うかどうかは?ですが、
賃金が安すぎてもびっくりしないでください。
シャバでのあなたの評価は、そんなもんだとあきらめるしかないでしょう。

RE:「1円も払いたくない」 [No.449]
投稿者:野村一也
- 2002/06/10 (月) 12:05
けんじさんへ

私が前の発言で「ウルトラC」を定義したように
「すべての腐敗が浄化された」という前提を尊重願います。

・> 道路公団をどうしたいのかによって、考え方は違ってくると思います。
・> 道路公団の使命は、もう終わっている
・> 公団には1円も払いたくない

このように腐敗が存続している前提でのレスは、論点をボカしまいます。
公団は解体され、天下りも政官業の癒着も完全になったという前提です。
そのとき、つまりフリーウェイクラブの目的が完全に達成されたときに
「1円も払わない」という主張が通用するのでしょうか?


サッド号さんへ


> 退職金がゼロなのはもちろん、関与者責任を追及してこれまでの不当利得を全部返させるのが先決でしょう?
> このへんの発想がまったく抜けてるんですがね。

あなたのご主張はマンガ的です。
公正な社会資本運用のために国交省が再編成され、道路公団が解体されるとき
「国が決めた道路計画」という建前の前に、幹部の責任が問われることはありません。
幹部は、しっかりプールされた退職引当金をちゃっかり受け取って、悠悠自適ができます。
路頭に迷うのは下っ端の企業や従業員です。末端にいくほど悲惨な目にあいます。

もし貴方が上層部の責任を追及したいなら、
先に「天下り」や「談合」の問題を何とかしなければなりません。
「高速道路の無料化」が前面に出すと、幹部の責任は追及できません。


> ま、結論からすると「高速道路無料化」はごく現実的な施策ですな。

結論の理由は「公団幹部に責任を負わせる」ことにあるようですね。
しかし「国が決めた道路計画」がある限り、公団幹部に責任を負わせることはできません。


> それができないのは責任追及せず政治的解決を図ろうとしない自民党式発想をしてるからで、
> そんなことじゃあいつまでたっても世界一高額な永久有料道路のままでしょうね。

政治的解決策として「高速道路無料化」が妥当なのかどうかについては
田中けんさんがこの掲示板で何らかの回答をしてくれるものと期待します。

民営化か潰すのか [No.448]
投稿者:けんじ
- 2002/06/10 (月) 09:39
道路公団をどうしたいのかによって、考え方は違ってくると思います。

国が言っている「道路公団民営化」の場合を考えてみると、
株を国がほとんど買い占めて上場させ、
安定した株価のもとたくさんの子会社、孫会社をつくり続け、
勢力を拡大して行くのだと思います。

例としてNTTを上げれば、親会社株の50%は今でも大蔵大臣(国)が所有しています。
これは莫大な国民のお金で買った資金(かぶ)がバックにあり、沢山の子会社、孫会社が誕生しています。
そしてその子会社ドコモが海外市場に上場たり、
海外の電話会社を二兆円で買収して市場を拡大させ、
親会社(東日本、西日本)の赤字の穴埋めをおこなっています。
国民のお金をバックに好き放題やっていることに変わりはないし、
これが国の考える「民営化」なのだと思います。
しかしこれは、市場の評価をまともに反映させるシステムではないので、
失敗した場合のツケは国民にふりかかって来ます。
株価に値はついているけど、市場の評価は紙切れかもしれません。
株が紙切れ同然にならないようにする為に、国が所有しているのです。

NTTの民営化によって電話に関するあらゆる規制が見なおされ、
電話代も安くなりました。
インターネット接続料金もかなり安くなりました。
消費者にとっては好都合な訳です。
これらは参入自由化がもたらした競争による結果ですが、
いまだに国がバックにいるのだから、公平な競争ではありません。
赤字決算になっても仕事ができる、会社が存在するのは、
国民のお金のおかげでしょう。

赤字に陥った企業がリストラを行うのは、一般企業では当たり前です。
減給されるのも当たり前です。
解雇されたからと言って、国民のお金で退職金を支払うのでしょうか。
金がないのだから、退職金は出ません。当たり前です。
赤字になったのは誰のせいでもなく、そこで働いていた人に責任があるのです。
経営努力が足りないから、その様なことになったのです。

道路公団HPの収支報告では、「赤字ではない」と言っていますが
莫大な借金があることは事実です。
亀裂の入った橋げたも、修理しなければなりません。
修理費もプール制ですから、問題なく資金が入ってきます。
収入から経費(修理費など)を差し引き、残ったお金を借金返済に当てるので、
ピッタンコになるのは当たり前です。
お金が足りなくなるということはありません。
逆にアマルということもない当然の事を収支報告として掲載しているのは、
チャンチャラおかしく、はずかしいからやめて欲しい。
全く計画性がなく建設している事を証明しています。
やりたい放題です。

やりたい放題やっておいて、そのツケを国民に負わせ、
民営化の名のもと、子会社、孫会社をつくり続けるのはミエミエです。
一般企業が参入するといっても、パーキングにコンビニが入ったりするぐらいで、JRと変わらない感じなのでしょうか。
ですから、一般道路と同じ管理体制にして、税収で管理すべきだと思います。
道路公団の使命は、もう終わっているのだと思います。

公団関係者が負担するに決まってるでしょう! [No.447]
投稿者:サッド号
- 2002/06/10 (月) 02:36
失礼ですが野村さん、あなたの意見には国土交通省と公団公社幹部どもの責任追及がほとんど見当たりませんね。
退職金がゼロなのはもちろん、関与者責任を追及してこれまでの不当利得を全部返させるのが先決でしょう?
このへんの発想がまったく抜けてるんですがね。

それにあの住専(住宅金融専門会社)処理問題でさえ「国民に二次負担をかけない!」のが当然なのに、なんで公団関係者どもの責任をなおざりにして(高速道路無料化の)「実現の可能性」とやらに答えなきゃいけないの?
話が飛躍しすぎてるよ。
無料化するように考えるのが公務員の仕事じゃなかったですか?
小泉のインチキ改革の八つ当たりしてたところでしょうがないでしょ?
今の自民党で何もできるワケないんだから幻想持ってちゃいけませんよ。

で、公共投資やめたら土建業界の大激変→あふれる失業者→……→高速道路の無料化は正しい選択だったのか?って超短絡な認識にも呆れちゃいますね。
業界全体でいえばとっくに大激変とやらは起きてるし、暴利を貪ってるのは一部の公団ファミリー企業どもだけでしょうが。
そいつらが失業したところで大部分を占めるそれ以外の土建業者は大喜びですよ。

ま、結論からすると「高速道路無料化」はごく現実的な施策ですな。
それができないのは責任追及せず政治的解決を図ろうとしない自民党式発想をしてるからで、そんなことじゃあいつまでたっても世界一高額な永久有料道路のままでしょうね。

田中けんさんへ [No.444]
投稿者:野村一也
- 2002/06/09 (日) 17:22
私が「反論しないつもり」だと書いたにも関わらず続けて発言しているのは、
貴方が政治家だからです。
※田中さんは別の場所にご返信されてますが、経緯を明確にするため元の場所に戻します。

もしあなたがクーデターや騒乱を起こして現政権を打破しようとしているのならともかく。、
現在の政治システムで政治家になったのなら、現在の政治システムに背を向けてはならないはずです。

支持者を集めて当選(再選)して、国民(住民)の声を政治に反映させる、
こうしたプロセスを先ず前提とすべきではないでしょうか?
(支持者を集める手法はここでは問いません。)
そのためには「実現の可能性」を推し量る必要があるはずです。

「実現の可能性」について


> フリーウェイクラブは議論をするだけの団体ではありません。

議論するしないはあなた方の自由です。「議論より行動だ」を否定するつもりもありません。
ただし、改革を旗印にした政治家が改革の仕事をやり遂げた例はないことをご自覚ください。


> 会員の一人一人が社会を変えるため、
> 料金を支払わないという意思表示をすることで戦っています。

「社会に興味もなく、自分がタダで通れからから会員になった人はいない」ということですね。
ならばその会員の声に応えるためにも、「実現の可能性」を示したらどうですか?

「変革に期待したのに何にもできないじゃないか!!」
これが小泉政権への評価なのではありませんか。

┌──────小泉政権誕生当時────────
│小泉首相「道路改革をやるんだ」
 野党 「実現可能なのか?」
│小泉首相「小泉はやるといったら、やる男だ!」
└──────────────────────
1年が経ち、「道路改革は骨抜きじゃないか」これが有識者の評価のようです。
「構造改革も不良債権処理の見通しもない」これはマーケットの評価です。
そして大衆の声は「公務員天国をなんとかしてくれよ!」のようです。

「実現の可能性」を示さずに、
大衆の不満に擦寄った施策を掲げた政治家の末路が今まさに展開されています。
田中さんは、何を学んで何を学ばなかったのでしょうか。

最低でも為すべきことについて


一つ前の発言で私が「ウルトラC」と書いた理由は、貴方もよく分かっているはずです。

 田中けんさんが内閣総理大臣に着任する
    ↓
 公約通り高速道路を無料化する
    ↓
 道路への公共投資を中止する
    ↓
 土建業界の大激変 (→対応策はあるか?)
    ↓
 あふれる失業者  (→対応策はあるか?)
    ↓
 雇用情勢の悪化  (→対応策はあるか?)
    ↓
 社会不安の拡大  (→政策評価:高速道路の無料化は正しい選択だったのか?)

土建業の従事者は、他の業種になかなか転職できない、という現状をご存知ですか?
対する「雇用の流動化」への施策は、職業訓練教育業界のバラマキくらいしかないのが実状です。
「IT産業で雇用の確保!」といった政府の掛け声は、虚しく散っています。

こうした現実に背を向けた上で、
高速道路を無料化し、既得権益を守ろうとする抵抗勢力を完全に封殺し、
それでも国民が最低負担すべき額としてハジいたのが「ウルトラC」を前提とした試算です。


> 30年たったら無料にするという約束を守らないのです。
> あなたはよりどちらに対して、強い憤りを感じますかという事だと思います。

田中さんは「約束を守らないこと」に憤りを感じておられるようですが、
あなた自身は「高速道路を無料化は実現可能だ」と約束できるのでしょうか?

最後に

それからもう一度お尋ねします。
「高速道路を無料化」は現実的な施策ですか?
政治家として責任を持ってお答えください。

田中さんが、“抽象的で玉虫色な表現”でご自分の活動を正当化するだけなら、
私は更に具体的な指摘をしてしまうかもしれません。

rr [No.439]
投稿者:ある会員
- 2002/06/09 (日) 01:55
>少なくとも、会員として活動されている方は私も含めて、
>いろいろ考えた結果行動している訳ですからね。

けんじさんはお気づきじゃないかもしれませんが、
外野の反応はいろいろ考えているとはとても言えない
みたいですよ。
考えた結果が発言削除とはちょっと納得いきません。
徹底的に議論すべし。

>ただ、この三万円が安いと感じるか高いと感じるかは
>その車の利用度によって変わってくるでしょう。

御意。

>高速道路を全て無料にしてガソリン税や軽油税などの税率を上げることで負担すれば
>不公平さもなくなるのではと思っています。

税金で保守と建設を行えば公平だとおっしゃられていますが、、、

>いっぱい走る車はそれだけたくさん税金を払う訳ですし、
>高速道路をほとんど走らない地方の車も負担します。

地方では、関係ないところの高速道路の負担をすることは
全然公平だとは思わないでしょう。

>とにかく、道路公団に払うお金は1円でももったいない。
>それが無料通行をする私の理由です。

全く理由になっていないと思います。

>例え無料にすることは不可能だとしても、これらとうまく
>組み合わせることによってかなり安い通行料金、公平な負
>担になるのではないのでしょうか。

これについては、言いたいことはわかります。
「公団に1円も払いたくない」よりも上記の裏づけを
きちんととって主張すれば説得力があると思います。

>利用度の低い料金所は、収受を機械(ETCではないよ)にするなどして
>コスト削減に励んでいただきたいと思います。

通行券を入れて料金を支払う機械は試験的に作るようです。
地方では機械すらおかずに一人で発券と徴収を行っている
ところがあります。

試算してみました [No.438]
投稿者:野村一也
- 2002/06/08 (土) 17:22

計算に間違いがなければ車両保有者が1台に付き年間1万7800円を負担すれば借金は返せるようです。

ただし、この計算で前提としていることが実現するためには
「平成維新」のようなウルトラCが必要でしょう。

しかし、そのウルトラCがあったとしても2万円程度の負担を避けられないのだから
会員がその程度のカネを何らかの形でプールしてはどうですか? 裁判所に供託するとか。

そうすることによって、
「何であいつらだけカネ払わねエんだ」という批判に耐えることもできるのではないでしょうか。
もし「無料化」が目標なのであれば、その方が理にかなった手法だと思います。

今のままでは「ゴネ得団体」とのレッテルを貼られかねないのではないでしょうか?

負担できるのでは [No.437]
投稿者:けんじ
- 2002/06/08 (土) 13:48
最初に言っておきますが、「他のメンバーは何も考えていない」とか
「資格がない」とか、「決めつける」発言は良くないですね。
少なくとも、会員として活動されている方は私も含めて、
いろいろ考えた結果行動している訳ですからね。
第一、そんな言葉を平気で書きこむ人と、議論が成り立つとは思えません。

私の手元に、給油した時の領収書があります。
近所の出光スタンドで1リッター96円でした。
そのうちのガソリン税は53.8円。
税抜き価格は42.2円となっています。
50%以上が税金です。
税金で走っているようなもんです。

ガソリン価格が安くなっても高くなっても
ガソリン税は53.8円で固定になっています。
これって税率でなく固定なんですかね。

高速道路を無料にした場合、車一台あたりの負担が年間三万円なら
ガソリン税や軽油税、自動車税などの調整で負担は可能ではないかと思います。

ただ、この三万円が安いと感じるか高いと感じるかは
その車の利用度によって変わってくるでしょう。

週末しか乗らないAさんは、年間一万キロ以下しか走らないので
とても高い負担だと思うでしょう。
増して、高速なんかほとんど乗りません。
一方、日本の物流を支える大型車の場合、
東北から関東に行って来るだけで高速代が三万円を楽々越えますから、
一台あたり年間三万円の負担で高速がタダになるのなら、
負担というより軽減になるでしょう。

地方の活性化や企業誘致(雇用)、中央との経済交流などの目的で
高速道路を日本の隅々まで建設するのなら、
税金で造る方が公平だと思っています。
今の徴収方法(プール制)は、あまりにも不公平だと感じます。

高速道路を全て無料にして
ガソリン税や軽油税などの税率を上げることで負担すれば
不公平さもなくなるのではと思っています。
いっぱい走る車はそれだけたくさん税金を払う訳ですし、
高速道路をほとんど走らない地方の車も負担します。
その代わり、高速はタダです。

とにかく、道路公団に払うお金は1円でももったいない。
それが無料通行をする私の理由です。
例え無料にすることは不可能だとしても、
これらとうまく組み合わせることによって
かなり安い通行料金、公平な負担になるのではないのでしょうか。

利用度の低い料金所は、収受を機械(ETCではないよ)にするなどして
コスト削減に励んでいただきたいと思います。
あまりにも暇そうなおじさんを見ると、目が死んでいてかわいそう・・・。

[No.436]
投稿者:ある会員
- 2002/06/08 (土) 10:10
確か、年30000円の増でまかなえると試算していたように思います。
もちろん全自動車保有者に対してです。(詳細は記憶にありませんが)

このように(一応でも)考えておられるのは田中けん氏くらいで
他のメンバーは想像通り何も考えてないヒトばかりです。

玉虫色ですね [No.435]
投稿者:野村一也
- 2002/06/08 (土) 03:40
貴方は「高速道路を無料にする」という旗を掲げて政治活動をしています。
ならば、それが「現実的であるかどうか」を推し量る責任があるはずです。

> 国民以外の外国人に負担させるつもりでしょうか?

そういう返し方はオトナ気がありません。
日本国民にその余力があるのか?という質問であることは明らかであるはず。
ご返答が玉虫色であることをボカすために使われたとしか思えません。

いづれにしろ、貴方の気分を害させてしまったことをお詫びいたします。
たいへん失礼しました。
http://homepage1.nifty.com/voice_of_drivers/

現実を直視すればこそ [No.434]
投稿者:田中けん
- 2002/06/07 (金) 21:10
>首都高だけならともかく、全国に網羅された高速道路を無料化して、
>料金無料化のツケを含めた借金と維持費用を(道路利用者ではなく)
>国民が負担することが現実的だと思いますか?

国民が負担することが現実的かという問いかけですが、
結局の所、国民以外負担する人物はいないはずです。
国民以外の外国人に負担させるつもりでしょうか?
結局は、取り方論の話だと思います。
私は非常に一般的なことを行っているだけであって、
>あなたにこれからの政治を担う資格はないと思います。
と、ここまで言われる筋合いはないと思います。

田中けんさんへ [No.433]
投稿者:野村一也
- 2002/06/07 (金) 19:51
「もしこの発言にレスがあったとしても私の方からは反論しないつもりです。」
と私は書いたのですが、

地方議会とはいえ、政治活動を行う田中さんが「非現実的な発言」をすることに強烈な違和感を感じ、意見します。

>>高速道路無料化のツケは誰が負担するのでしょうか?

> 結局は国民全体が負担することになるのでしょう。

首都高だけならともかく、全国に網羅された高速道路を無料化して、
料金無料化のツケを含めた借金と維持費用を(道路利用者ではなく)国民が負担することが現実的だと思いますか?

YES or NO を含めて簡潔にお答えください。
もし田中けんさんが抽象的で玉虫色の発言で逃げるなら、
あなたにこれからの政治を担う資格はないと思います。

会長に代わってお答えします。 [No.431]
投稿者:田中けん
- 2002/06/07 (金) 15:14
会長の意見とは異なるかも知れませんが、
私の個人的な考え方でお答えします。

>高速道路無料化のツケは誰が負担するのでしょうか?
結局は国民全体が負担することになるのでしょう。

お答えします。 [No.443]
投稿者:田中けん

2002/06/09 (日) 11:11

>計算に間違いがなければ車両保有者が1台に付き年間1万7800円を負担すれ>ば借金は返せるようです。
色々な試算はあると思いますが、計算すれば車両保有者が1台あたりに
負担する金額は2万円とも3万円とも具体的な数字がはじき出されます。

>ただし、この計算で前提としていることが実現するためには
>「平成維新」のようなウルトラCが必要でしょう。
それは確かにその通りで、前提として、
建設中も含めて、高速道路建設の即時凍結。などの3つの条件
は必要となりましょう。

>しかし、そのウルトラCがあったとしても2万円程度の負担を
>避けられないのだから会員がその程度のカネを何らかの形で
>プールしてはどうですか? 裁判所に供託するとか。
そういう考え方もありましょう。
しかし、今は会員から会費を徴収することによって、
それを運動へと昇華させています。
会員とて決して負担がゼロではありません。

>そうすることによって、
>「何であいつらだけカネ払わねエんだ」という批判に耐えることもできるのではないでしょうか。
政治に関わると言うことは、常に批判を受けること前提です。
その批判は甘んじて受け入れましょう。
しかし、この運動が何らかの刺激を社会に対して与えていることは事実です。
道路公団も、たくさんの批判を浴びていながら、新規道路建設を止めようとしないし、
料金値上げを止めようとしないし、プール制を止めようとしないし、
30年たったら無料にするという約束を守らないのです。
あなたはよりどちらに対して、強い憤りを感じますかという事だと思います。

>もし「無料化」が目標なのであれば、その方が理にかなった手法だと思います。
その方が理にかなった手法だと思う人が、その運動を行えば良いのです。
私はそれに反対しないし、大いに行えばいいのです。
しかし、正に現実的に考えてください。
そのような「理にかなった手法」が、大きな運動体となりますでしょうか?
否、私はならないと思います。
フリーウェイクラブは議論をするだけの団体ではありません。
実践する団体です。会員の一人一人が社会を変えるため、
料金を支払わないという意思表示をすることで戦っています。

単に安全地帯(強制徴収される可能性が無いところ)から、
批判だけを繰り返し、実質的な運動体となり得ない人たちとは違う
位の気概を会員は持って行動しているはずです。
これ以上、話をして「どちらが偉いか論」みたいなことは避けますが、
私は自分にあったやり方で、今の有料道路制度を変える一助に
疑問を持つ皆がなればいいと思います。

このような議論は、実は今までにも何度となく行ってきました。
本当はQ&Aなどを作り、フリクラに対する批判に対して
どのように答えるか、一般的な返答例を作っておくのも良いのでしょうが、
ちょっと辟易しているところもあります。
私が多少ぶっきらぼうな言い方をしたのはそのためであり、
他意はありません。

あと政治を担う資格についてですが、
私の考えは、日本国民である以上、責任の大小の差はあれど、
等くすべての国民が、政治を担う資格を持っているという考えに立ちます。
広義で言えば、議員だけが政治家ではなく、
すべての人が社会を変える政治家になれるのです。

私はフリクラ会員の一人一人が、
インターネットを全然見ない会員も含めて、
お金を払わないという意思表示を高く評価しています。
そのような方が増えてくればきっと社会は変わることでしょう。
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