別紙1.被告ら各発言の名誉毀損部分一覧表

平成13年7月27日

東京地方裁判所民事部 御中

 

原        告   野 村  一 也

被        告   今   亮 

被        告   平   泰 

被        告    谷   之

 

本件掲示板Aおよび本件掲示板Bにおける被告今*および被告平*の各発言において,原告の名誉を毀損した箇所を抜粋する。

・発言番号がないものは平成13年1月26日以前の本件掲示板Aにおける発言
・発言番号のあるものは本件掲示板Bにおける発言

1.平成12年9月7日,被告今*発言 (タイトル:提案!)より抜粋

事実に反した決めつけを重ね、なんと発言の捏造(これは黒*BBSでのこと)までし、そりゃいったいナンなのよと何度問われても沈黙(捏造については私以外の人にコメントしてたけど)の人(執念のストーカー、かな?)に、いったいどう応じりゃいいのか、ちゅう悩みです。
 途中まではいちいち応じていたんですが、「こりゃどうもマジで妄想が入ってるな?」と感じて始めてから、なんかものすご〜く疲れてしまいました。

 それで、ですね、こうしようかな、と思うのです。
 Initial_Pさんが私のことについてあれこれ言ってるのは、ほぼぜんぶメチャメチャです。もしくは、ワケわかりません。あるいは、それらに類したものです。

甲11の1

2.平成12年9月14日,被告今*発言 (タイトル:みなさんへお願い)より抜粋

 数日前にはっきり気がついたのですが、Initial_Pさんの発言(私を貶める発言)というのは事実無根ではないのですね。
 事実を拾って、そこに、事実に反することや妄想らしきこと、巧みな修辞などを加えるわけです。
 で、出来上がったものは事実に反するわけですが、読む者(真実をよく知らない者)の印象を悪いほうへリードしていく、その術に、Initial_Pさんは非常に長けているようです。じつに見事な技だと思います。もしかしたら彼のホームページもその技によるのでしょうか。

 しかし、出来上がったものは事実に反しますので、たちまち暴くことができます。いや、これは、まだまだ私がInitial_Pさんをナメているということかもしれませんが。
 ともあれ、私は、Initial_Pさんのメチャメチャぶりを、いくつか指摘し暴いてきたつもりです。
 けれど、どうもInitial_Pさんは、ご自分の頭の中の強烈な思い込み以外に何も見えないのか、まるで痛痒を感じないようです。
 暴かれた点、突かれた点には頓着せず、新たなムチャクチャを執拗に重ねてくるのです。
 それで私は「熱く」なってしまい、平*さんから忠告を受けたり、ある専門分野に詳しい方からアドバイスをいただくことになったりしたわけです(ありがとうございました)。

甲11の2

3.平成12年11月7日,被告今*発言 (タイトル:\(^o^)/ver.ねおあふーさんへ)より抜粋

私は、まったく理由になってないことを当BBS上でハッキリ示し、これはもう相手にしてもしょーがない、単なる誹謗・中傷の人(ネット上の「つきまとい」?)だということで、現在は相手にしてないという状況です。

甲11の3

4.平成12年11月8日,被告今*発言 (タイトル:戻ってきました」って……)より抜粋

数日前にはっきり気がついたのですが、Initial_Pさんの発言(私を貶める発言)というのは事実無根ではないのですね。 事実を拾って、そこに、事実に反することや妄想らしきこと、巧みな修辞などを加えるわけです。

甲11の3

5.平成12年11月11日,被告今*発言 (タイトル:根拠が「皆無」)より抜粋

とにかく今*を貶めたいという強烈な欲求・執念が彼にはあり、それで、妄想だろうが何だろうが総動員して、執拗につきまとっているように思われます。あるいは、私につきまとい続けることで、一種の高揚感とか自己誇大感とかいうものを得ているのでしょうか。

甲11の3

6.平成12年11月22日,被告今*発言 (タイトル:\(^o^)/ver.ねおあふーさんへ)より抜粋

まず、「これはこうだ!」という強固な不動の確信があって、それを押し通すためには捏造だろうが妄想だろうが何でも動員する、結局そういうことなんじゃないでしょうか。

甲11の4

7.平成12年11月25日,被告今*発言 (タイトル:P問題の対応)より抜粋

 事実、以前は、意見・議論なのかと思ってお相手してました。
 しかし、否応なくわかってきたわけですね、彼の投稿は――良く言えば――思い込み(妄想)にもとづく単なる誹謗中傷だということが。
 まあ、私も熱くなって応じてたこともあったんですが、あちこちからアドバイスを受けまして、頭を冷やしてみれば、まったく笑止千万、アホらしい投稿ばかりなので、そのうち飽きて去るだろうかと、現在は直接は相手にしてないわけです。
 また、じつをいえば、「彼のようなタイプを抜き差しならないところへ完全に追い込んでしまうのは、かえって危険ではないか」と某専門方面からアドバイスもあり(私のほうから某公的機関に相談したこともあります)、そのアドバイスに非常にうなづける点がありまして、彼の執拗なつきまといにどう応じるか、苦慮しているところではあるのです。

甲11の4

8.平成12年11月26日,被告平*発言 (タイトル:こういうところが本当に上手)より抜粋

今*さん>
最近、防犯系のメールマガジンで読んだことの受け売りですが、ストーカーに対しては
反応するのが一番いけないことなんですと。反応すれば、それは相手の意識の中に
自分が確実に存在することの証になってしまいます。ストーカーにはそれだけで嬉しい
のです。「存在を意識しないこと」、これが一番なのだそうです。

甲11の4

9.平成12年12月3日,被告今*発言 (タイトル:また「みなさんへお願い」)より抜粋

 彼の投稿のうち、私とは関係のない一般的な部分についてはともかく、私についてのことは、ただの誹謗中傷です(まあ「ただの」ではないところもあるのですが、とりあえず「ただの誹謗中傷」でくくっておきます)。

 最初の頃、私は、「それはこれこれこのように事実に反するでしょ」とか「意味がわからないので説明してほしい」とかいうふうにいちいち相手にしていたのですが、彼はまるで痛痒を感じず、執拗に誹謗中傷を重ねてくるだけなので、現在は私は相手にしていません。

甲11の4

10.平成12年12月4日,被告平*発言 (タイトル:ダブル・トラップ?)より抜粋

結局、かまってもらうのが嬉しいみたいなので、放置するしかないのかな?

甲11の4

11.平成12年12月4日,被告今*発言 (タイトル:RE:ダブル・トラップ?)より抜粋

 平*さん、なるほど。

 自分がどれだけボロボロになっても痛痒を感じず、「戦略」だとか「ゲリラ戦」だとか「泥仕合」だとかいう語を用い、当BBSでのヤンチャをどうもゲームと捉えているらしい彼には、それはあるかもしれませんね。

 ギュスターブ・ル・ボンの『群集心理』(講談社学術文庫)に、論がどう破綻していようと関係ない、とにかく大衆にあるイメージを焼き付けることができれば勝ちだ、みたいな趣旨のことがくり返し書かれています。

 彼のやり方はそれに似ているところがありますね。インターネットってのはホント勉強になります。

甲11の4

12.平成12年12月4日,被告今*発言 (タイトル:イメージづくり)より抜粋

そうした数々の具体的事実にもとづいて客観的に評価し(事実の提示も評価もすべて公開でやってきました)、そのうえで、痛痒を感じずつきまとい続ける彼の論理構造というか精神構造について、分析や感想を述べているわけです。

甲11の4

13.平成12年12月8日,被告今*発言 (タイトル:まとめレスで失礼します)より抜粋

 彼は自分の思い込みの世界で生きているので、他人がどう言おうが、事実がどうであろうが、そんなことは関係ない、と私は見ています。かならず、勝手な妄想のリングとやらにまた上がってきますよ。

の中略の

 「泥仕合」とか「内ゲバ」とかいうのはカンベンしてください。

 それから他のみなさん、「議論」だとか「論争」だとかいうのもカンベンしてください。

 私は彼を、困ったつきまといとしか見ていません。

甲11の5

14.平成12年12月9日,被告今*発言 (タイトル:\(^o^)/ver.ねおあふーさんへ)より抜粋

でも、「彼」の場合、事実無根の妄想や捏造を動員してくるでしょ。そういうのは批判とはいわないわけです。誹謗中傷のつきまとい、でしかありません。

甲11の5

15.平成12年12月11日,被告今*発言 (タイトル:12月10日 オフ会の報告)より抜粋

◆ P問題

 当BBSにおける「彼」(野村一也、initial_P、Initial_Pさん)の目的は、結局は今*の貶めだろう。他に目的らしいものは見えない。貶めの動機は……。

甲11の5

16.平成12年12月16日,被告今*発言 (タイトル:こりゃイカン!)より抜粋

 こないだ投稿してからこのBBSはざっとスクロールした程度なのだが、いま簡単に少し書いておくと、他人事さんが(寺澤さんも)言ってるのは要するに、

「『低脳』にグズグズ関わってるヒマがあったら自分のヤルことヤレや!」

 てことなんでしょう。

甲11の5

17.平成13年1月18日,被告今*亮*発言 (タイトル:Re:今*亮*さんへ)より抜粋

ただし、私や私の家族を殺傷しに来るとか、放火に来るとかはお断りします。

甲11の7

18.平成13年1月20日,被告今*発言 (タイトル:つきまとい対策)より抜粋

>ただし、私や私の家族を殺傷しに来るとか、放火に来るとかはお断りします。

 これは、あれもこれもいいです、ご勝手にどうぞ、との結びを受け、だけどこれはダメだよ、と言ったものです。
 「(笑)」とか「(^^;」とか付けておくべきだったでしょうか。
 付けなかったのは、そうですねえ、あながち杞憂ではないかな、と思えたからでしょうか。

 じつは、「彼」(野村一也、initial_P、Initial_Pさん)のようなタイプを追いつめてはいけない、1対1の関係を持ってはならない、と複数の専門の方から言われているのに私はそれを守っておらず、かつ、私が面識はないものの知っている「野村一也」と「彼」が同一人物なら(同一人物と推定できる理由あり)、「彼」は私の住所を知っているのです。

 いまごろ「彼」は、「今*は偉大な自分をストーカー・犯罪者と決めつけて追及から逃れようとしている」とか何とかいう投稿を、せっせと準備していることでしょう。

甲11の7

19.平成13年3月26日,被告平*発言No.430 (タイトル:私の名前出まくりね)より抜粋

私の主張は二つでした。

先ず、Initial_Pさんの主張は純粋に難解。嫌みや揚げ足取りでなく、単純に
純粋に「わからない」。もう少し判り易くしてはどうか。

次に、警察に対するInitial_Pさんの持論はさておき、今*さんに論争を
仕掛ける際の、そのやり方は感心しない。時として卑劣。論争をしかけるなら
堂々とやればいい。どんなに素晴らしい考えを持っていても、今のやり方では
逆効果だし、Initial_Pさんにとってもマイナスであろう。

現在でもこの二つの考え方は変わりません。ただし、現在ではこれに「Initial
_Pさんは、精神を病んでいるようだ」という認識が加わります。

心を病んだ人にも届くような言葉は、私如きの頭からは生まれてきません。
それで、「Initial_Pさんとはコミュニケートしない」という方針を打ち出した
のです。「今*組」呼ばわりされても、いちいち突っ込まないのはこのため
です。

甲18の1

20.平成13年4月23日,被告今*発言 No.644(タイトル:その子がかわいそう)より抜粋

 さて、「きちがい」……。
 あれ、私のパソコンのATOK14では、「気違い」と変換されませんね。ふうむ。
 ま、それはともかく、断っておきますが、というか前にも書いていますが、私としては現在のところ、Initial_P(initial_P、野村一也)さんを精神病者とは見ていません。
 彼が前に自らリンクをつけたサイトに、病院がカバーできないタイプの異常者というふうなことが書かれていましたが、まさにそれが彼だろうと私は見ています。
 肉体(脳)の機能不全ではないため病名がつかず、したがって薬の処方もない、いわゆる人格障害ですか。

 彼の主張らしきものに返信しようとすると(読むと)、ムンクの絵画「叫び」のようになってしまいます。自己誇大感たっぷりに論らしきものを展開しているのですが、実際にはワケわらかんところだらけで、解読にたいへんな時間を費やすことになってしてしまうことが多いです。
 結局、解読はできないことが多く、その場合返信は、「お、お話うかがいました。ではさようなら」といった形になるか、でなれば明白な破綻を暴くか、わからないところを尋ねるかするものになってしまいます。
 しかし彼は、指摘や問いは頑強に受け付けないのです。
 北海道における一時不停止の取り締まり件数がゼロかゼロでないかという、単なる数字の問題さえ、指摘は受けつけません。
 問いに対しては、見当違いのこと、または新たな破綻をドドッと返し、なにか勝ち誇ったようになってしまうのです。
 おおむねその繰り返しで、Initial_P(initial_P、野村一也)さんの目的は何なのか、裁判だ裁判だと言っているが訴状(つまり求めているもの)は何なのか、ついにわかりません。
 そういうのですでに9カ月近く執拗につきまとっている彼を、ないし、9カ月近くにわたる彼のそういうつきまとい方を、シバレースさんは「気違い」と表現したのでしょう。

甲18の2

21.平成13年5月26日,被告今*発言No.1097 (タイトル:納得いかなくて戦っている?)より抜粋

 ある人の(おバカな)言動を見て「おバカだよ」と言うのは、これは事実に対する評価ですから、名誉毀損などには当たりません。
 彼が東京地裁に提訴するというのが名誉毀損についてなら、裁判官は、ある言動を見て言ったことと認められるかどうか、そのふるまいをおバカだと評価するのは社会通念を逸脱しているかどうか、そのあたりだけなんじゃないでしょうか。

甲18の3

22.平成13年6月16日,今*発言No.1407 (タイトル:今後の同種の訴訟のためにも)より抜粋

 あなたによると私は「著名人」「絶対的な権力者」だそうで、その今*と「正々堂々と争う」ご自分を「アピール」したいのでしょうか。
 私としては、この10カ月以上にわたるつきまといにおつきあいして、なんというのでしょう、要するに、あなたは頭がおかしいようだ、と見なしています。
 今後、頭のおかしい人がネット上でつきまとい、それを現実の法廷へ持ち込むことは、これからどんどん起こってくる可能性があるように思います(すでにどこかで起こっているのかもしれませんが)。
 今*が遊び半分で相手したため、今後の同種の訴訟に良くない影響を与える判例を残した、などということになっては困ります。
 今後の同種の訴訟の先鞭となれるよう、きっちりやらせてもらいます。 

甲18の4

23.平成13年6月16日,被告今*発言No.1408 (タイトル:補足)より抜粋

>  最初の2つの段落は、前からのInitial_P(initial_P、野村一也)さんの発言と
>あわせると「よほど何か隠したい誘惑にかられているのかな?」「何かズルをして勝
>とうとしているのかな?」「不知と否認をくり返すつもりなのかな?」とうかがわせ
>る、あなた独自の一般論ですね。

 わかりにくいことを書いてしまいました。すみません。

「Initial_P(initial_P、野村一也)さん自身が、よほど何か隠したい誘惑にかられているのかな?」
「Initial_P(initial_P、野村一也)さん自身が、何かズルをして勝とうとしているのかな?」
「Initial_P(initial_P、野村一也)さん自身が、不知と否認をくり返すつもりなのかな?」
 とうかがわせる、ということです。
 

 現在、こんなことが思い浮かんでおります。

1、AがBに対し、「オシッコ漏らしてないですね」「間違いなく漏らしてないですね」「漏らしても隠したい誘惑にかられるものだ」などとくり返し言う。
2、Bは、近年漏らした覚えがなく、不可解なことを言うヤツだなあと思う。
3、Aが望む「閲覧者」は、「Bって本当はオシッコ漏らしたの?」という気分になっていく。
4、じつはオシッコ漏らして隠したかったのはA本人だった。  

甲18の5

24.平成13年6月29日,被告今*発言No.1636 (タイトル:あじさんへ>「彼」の顕著な特徴)より抜粋

 なにやら刺激的なことは言うけれども、その具体的な中身を問われると黙ってしまう……。ないし、ワケのわからんことや「周辺事情」を述べてボカしたつもりになってしまう(ときに引っかかる人も出てくる?)……。
 これは、昨年7月末からの「彼」のつきまといのひとつの顕著な特徴です。
 私は「ああ、またコレか(笑)」と放っている、ということです。

 ま、そういう特徴(基本的に発言の削除をしないBBS、においては無敵の特徴?)を備えているからこそ、11ヶ月もつきまとい続けことができ、発言ランキングトップにもなれるわけですね。

甲18の6

25.平成13年6月30日,被告今*発言No.1675 (タイトル:【経過のご報告】 未だ訴状の送達なし 6)より抜粋

 提訴のほうも行われれば、「彼」が「捏造」だなんだと書いていることも、結局は同様のことであり、かつ、基本的に削除をしないBBS上だからこそ好き放題たれ流していられるのだということが、明らかになるだけでしょう。
 
 しっかし、今回のつきまといが始まってもう11ヶ月ですか。長いですねえ(笑)。

甲18の7

26.平成13年7月1日,被告今*発言No.1683 (タイトル:当BBSをご覧の方へ)より抜粋

 さて、当BBSへ初めていらした方は、「このInitial_Pってのはナンなんだろう?」と感じるかと思われます。
 ときに、私を批判しているとか、私と議論しているとか受け取る方も、どうもおいでのようです。

 しかし、私のほうとしては、批判されているとか、議論しているとか、そういう認識はまったくありません。
 平たくいえば頭のおかしい人、から五月蠅く執拗につきまとわれている、との認識でいます。
 つきまといは、平成12年7月末にスタートし、もう11ヶ月に及んでいます。

甲18の8

27.平成13年7月1日,被告今*発言No.1692 (タイトル:解説2  約9カ月後の食いつき)より抜粋

 ちなみに「彼」は最近、「甲8号証」とやらをつくり、そのときの私の投稿(返事)を、当HPのBBSにあったものだと、背景つきできれいに提示したうえで、しかし!
「平成12年04月19日の発言であること、交通取り締まりに“NO!”と言えるBBS<別館>における発言であったこと、引用部分を除く今*発言が存在したこと、全てを否認する」
 などと言い出していますね。
 現に自分が提示しているものの存在を否認するとは???
 唖然とし、狂気の深さに震撼するほかありません。

 まあ、こうしたことは、「彼」においては珍しいことではないわけですが……。

甲18の9

28.平成13年7月23日,被告今*発言No.1692 (タイトル:仮に妄想だと仮定して)より抜粋

もし彼が本当に狂っているのなら、狂っていない者が狂った者の異常さを
一々あげつらっても意味はありません。狂人を「狂人だから」という理由
で責めてもしょうが無いですから。

私は、Initial_Pさんを「心を病んだ人(いわゆるキチガイとはニュアンス
が違うので、意図してこういう表現にしています)」だと感じたので、
相手にするのを止めました。皆さんも彼を異常だと思うのであれば、異常
であることを責めてみても何の解決にもならないでしょ。それこそが異常
たる所以なんですから。正常だと思う人は、どんどん責めたらよろしい。

甲18の10

29.平成13年5月25日,被告平*発言No.1095 (タイトル:納得いかなくて戦うInitial_P氏)

私もInitial_Pさんを「イカレた人」だとして、まともに相手にして来ません
でした。

変でない者を変人ということにして片付けてしまうのは、卑怯なやり方です。
しかし本当にイカレた奴なら、もうそれは本人の問題です。

とは言え、「だってホントに変なんだもん」と簡単に言ってしまっていい
ものか?卑怯な決め付けとは違うことを、当の本人に訴えるには、やはり
公平な第三者がいた方がいいでしょう。

かく言う私、実は裁判所を公平な第三者とは思っておりません。そんな裁判所
ですが、もしこのBBSにあった発言を全て読んだのなら、マトモな結論を下し
てくれるだろうと思います。

甲18の11

30.平成13年7月23日,被告今*発言No.1692 (タイトル:当BBSへご訪問くださった方へ)より抜粋

当BBSへ初めていらした方は、「このInitial_Pってのはナンなんだろう?」と感じるかと思われます。
 ときに、私を批判しているとか、私と議論しているとか受け取る方も、どうもおいでのようです。

 しかし、私のほうとしては、批判されているとか、議論しているとか、そういう認識はまったくありません。
 平たくいえば頭のおかしい人、から五月蠅く執拗につきまとわれている、との認識でいます。
 つきまといは、2000年7月末にスタートし、そろそろ1年間になろうとしています。1周年記念には何かやりましょうか(笑)。

甲19の5

31.平成13年6月4日,被告今*発言No.1160

このような明々白々な順序をいちいちお教えしなければならないこと、そしてこれまで10カ月にわたるつきまといぶりなどをあわせると、

  1、Initial_P(initial_P、野村一也)さんは、やはり本当に頭がおかしい。
  2、とにかくつきまとってBBSに居座ることが目的(「核兵器)である。

 まず1が濃厚にうかがわれるけれども、2との合わせ技なのかなあ、といった感が深まるばかりです。

甲36の9

32.「核兵器」という文言を頻繁に引用する方法による名誉毀損

(1)本件掲示板Eにおいて原告との論争が始まった当初の平成12年7月27日,被告今*は,原告が提起する内容とは関係のない平成11年7月以前の原告発言を持ち出して,原告を批判した。〈甲15の6

(2)被告今*は平成11年6月に本件掲示板Aにおける原告発言での「核兵器」という文言を持ち出し,ひんぱんにこれを嘲笑した。

平成12年12月16日 《甲11の5》,平成12年12月19日 《甲11の5》,平成12年12月19日 《甲11の5》,平成13年1月11日 《甲11の6》,平成13年1月16日 《甲11の7》,平成13年1月17日 《甲11の7》,平成13年4月13日 《甲36の5》,平成13年5月23日 《甲36の5》,平成13年6月4日 《甲36の9》,平成13年6月11日 《甲36の6》,生成13年7月1日 《甲19の2

(3)「核兵器」という文言だけを嘲笑的に扱う被告今*に向けて,原告はたびたび忠告をしたが,被告今*は原告の忠告に従おうとはしなかった。

平成13年1月18日 《甲11の7》,平成13年4月24日 《甲36の6》,平成13年5月15日 《甲36の5》,平成13年5月23日 《甲36の5

 

以 上