パトカー専用

 日本の道路には、あちらこちらにガードレールがはりめぐらされている。その財源となっていたのが反則金であり、ガードレールなどの交通安全施設に、その使途が限定されていた。これが特交金。
バリケード/バリアフリー
それが現在、多くの都道府県において、特交金は使途を限定することなく使われるようになっている。そしてガードレールは、植樹帯に変わりつつある。垣根状なのはガードレールの名残りだ。
  しかしながら、道路構造令の定める標準幅1.5mの植樹帯は、確実に道路を圧迫している。
 心理的安心感や景観、それにヒートアイランド防止 ・・・・・・ 正当理由はいくらでもあるが、もし部分的にこれを削れば、バイクや自転車の駐輪場不足は劇的に改善するはずだ。
  そう、警視庁が専用のパトカー置き場を作っているようなやり方だ。
東京とロンドンの駐車場比較


2006年8月 警視庁前