VIDEO - DRIVE
 
横羽線(時速60キロ規制)の現実

制限速度を守って走っていると、後ろからきたクルマに次々と抜かれていく。

べつに急いでないので、抜かれても構わない。が、しかし、どうみても私のクルマは、ほかのクルマの障害になっているようだ。

速度遵守において右にでるもののない路線バスにさえ抜かれてしまった。

これが現実であり、警察の規制速度はまるで絵空事だ。

しかし、ドライバーは、この絵空事のような規制を、オモテ向きには守っているような顔をしなければならないのである。

絵空事に違反すると、ドライバーには重罰が科せられる。また、ドライバーの不服がとりあげられることはない


2004年9月
首都高横羽線


 

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