2001年4月29日公開
2003年8月23日サーバー移転のため頭書リンク先を変更

書証番号(旧名称)

2000年 1月15日 1月23日 甲11の7(stalker2)
2000年 1月 6日 1月13日 甲11の6(stalker1)
2000年12月 6日 12月28日 甲11の5(simple_point4)
2000年11月20日 12月 5日 甲11の4(simple_point3)
2000年 9月23日

11月14日

甲11の3(simple_point2)
2000年 9月12日 9月21日 甲11の2(simple_point1)
2000年 9月 4日 9月12日 甲11の1(early_stage)
2000年 8月26日 8月30日 甲38の0

次のファイル

このファイルは上記の期間に投稿された今井亮一氏、平野泰巳氏、Initial_Pの発言を抜き出したものです。
※上記3氏の発言であっても、上記3氏以外に向けられた発言は掲載していません。

前のファイル

上から新しい順に並べてあります。 古い発言から(下から)お読みになるときはクリック


ニュートラルコーナー 投稿者:Initial_P  投稿日:11月14日(火)01時19分23秒

ボクサー「オッちゃん、オレは勝てるのか?」
セコンド「わからん。勝ち負けのないファイトだといったのはオマエだろ?」
ボクサー「そうだけどリングサイドに客のいない場所は手応えがなくて…」
セコンド「しかし放送はされているんだ。そのうち"反応"があるかも」
ボクサー「オレと同じリングに上がることが"反応"なら、
     (若干一名を除いては)誰もリングにあがってきやしない…」

セコンド「弱音を吐くなよ。チャンピオンは黙っていても"反応"があるゾ」
ボクサー「だな、しかしオレには石も飛んでくるけどアリャなんだ」
セコンド「この放送の受信者は離れた場所から石を投げることもできるんだ」
ボクサー「石を投げるくらいならリングに上がってくれりゃいいのに…」
セコンド「匿名で石を投げるか、
     それともリングに上がるかは受信者自身の判断でできるんだ」
ボクサー「チャンピオンサイドのリングにあがったのが間違いだったのか?」
セコンド「自分で始めたクセにガタガタ言うな。ほれゴングが鳴ったゾ」
ボクサー「おっしゃ!行くぜ!!」


「解説板」つくってみました 投稿者:今井亮一  投稿日:11月13日(月)23時55分48秒


◆よこしまただおさんへ。
 う〜ん。なるほどねえ。ご意見は頂いておきます。ありがとうございました。
 ところで、あ、そうだ、これはみなさんへもお伝えしておきましょう。

◆みなさんへ。

   「このInitial_Pてのはナンなんだ? なぜこうも熱心に今井を攻撃するんだ?
    今井はなぜほっとくんだ?」
   と眉を寄せている方もおいででしょう。なかには、
   「いいぞ、Initial_P、もっとやれ!」
   という方もおいででしょうか。

   いずれにしても、彼は異様なほど執拗で、いまや「月刊交通違反」のBBS別館における
   重要な名物≠ニなってしまったようです。
   そこで、解説板≠フようなものをつくってみることにしました。
   ここでは、2000年8月末頃に彼が「月刊交通違反」BBS別館に現れるまでを、解説します。

 という書き出しで、解説ページをつくってみました。
 現在、私のメールソフトのなかにあります。
 もう少し直して、管理人さんに送信して、どなたも読める形にしてもらおうかな、いやいや、それくらい自分やれるようにならねばなあ、待て待て、他の方法もあるかなあ、思っているところです。
 読んでみたい方は、私にメールください。お送りします。ご意見等いただければ幸いです。

◆今夜はとりあえず、ここまで。
 13日(月)は、朝から国会図書館へ出かけ、安協関係の文献のコピーに館内を歩き回り、午後3時半から、『週刊ビッグコミック・スピリッツ』(小学館)のQ&Aのコーナーのコラムで触れたスピード違反裁判の傍聴へ行き、その後、安協のことを調べに都内某所へ行き(これは見事に空振り)、帰宅後、ご相談等に7件ほどレスし、もうくたくたなのです。いやあ、久しぶりによく動いてしまった〜。
http://www.incidents.gr.jp/


Initial_Pがこの掲示板にいる理由 投稿者:Initial_P  投稿日:11月12日(日)04時46分58秒

裁判について

難解な法律用語、高ステータスイメージの弁護士、前時代的権威主義の裁判所…


┌─────────────────────────────────
│何事もなく日常を過ごし、交通違反で始めて司法を意識させられたときに
│『逮捕』や『裁判』をチラつかされて納得がいかないまま司法に従う…

│信念に忠実に司法に立ち向かうが、警察はウソばかりで裁判官も無難な
│判決で保身をはかる…

  今井氏「でもいいじゃないか、キミは信念を貫いたんだ」
  支持者「そうだ。ボクは安易に権力に服さず勇敢に闘ったんだ!」

ちょっと待った!!

"裁判はルールなき泥仕合"です。(法は裁く側のルールです)
証拠の捏造、都合の悪いことに対するダンマリ、など何でもありなのです。

つまり裁判でウソの証言をしたり、都合の悪いことにダンマリを決め込むの
は警察だけではありません。

警察官"だけ"がウソをつくかのような表現はもう止めませんか?
もちろん司法権を持つ警察職員がその権力に見合った責任を放棄してウソを
つく場合の罪は一般人より重いのは当然。


個人の利益に直結するアクションでは行政が変わらない理由については後日
また書きましょう。

市民流裁判ゲーム

現在の裁判制度は、世間を知らない裁判官が(役人として)無難な判決を出
す、という問題があります。裁判官は裁かれる者より優位なもの(権威主義)
という大前提です。このことは市民の司法参加を絶望的にしています。その
結果が、他人の火事には無関心という社会問題を形成する要因の一つとなっ
ています。

絶対的な法曹(裁判官・弁護士など)不足に対し、ステイタスを維持したい
法曹、裁判を"裏窓"としてしか見ることのできない平和な大衆…

陪審制度の導入は現存する司法の問題の有効な解決策の一つです。そして私
は黒木昭雄氏の『警察ご意見板』で"市民流裁判ゲーム"を陪審制で行うこ
とを公言しています。

私がココでやっているのはバッシングではなく裁判です。原告はInitial_P、
被告は今井亮一、陪審員は閲覧者です。(今井氏の反訴や告訴は歓迎しますが、
第三者が訴訟に参加することはできません)

私には良心に恥じることは微塵もありません。それでも(私が勝手に決めた)
陪審制のルールを尊重せずにツッコミを入れたいならまとめてかかって来な
さい。     ※ただし最低でも発言記録には目を通してください。

今井氏の仲間や支持者が多く集まる場所で、これだけタンカを切るにはそれ
なりの覚悟と自信、そして決して揺らぐことのない信念があるからです。

もし負けるとしたら・・・
「ストーカーだ」「嫉妬だ」と論議の本質には触れない批判が集中したときです。
『今井一家』が手段を選ばず私を撤収させたいならにはそうしたらいいでし
ょう。(もうやってる?)

WEB上での模擬的陪審制裁判を行っていることになりますが、現実に私は本当
の裁判で請求できるだけの実害を今井氏に受けています

 Initial_Pの発言記録 警察ご意見板発言記録 PBI/交通行政監察官室


OBJECTION! 投稿者:Initial_P  投稿日:11月12日(日)04時44分08秒

よこしまただおさんへ
今のようなバッシングを続けることにいったい何の意味があるんでしょう?

私がこの掲示板に来たときに示唆した、閲覧者に考えて欲しい3つのことをまた書きます。

1.保身のために知らぬ存ぜぬで済まそうとする弱さは誰にでもある
2.知らぬ存ぜぬで泣き寝入りさせられない為には大きな労力を必要とする。
3.相手が権力者であるほど2.の苦労は大きい


よこしまただおさんが本当に興味があって長文を書く気になったのなら、
書き始める前に私の掲示板もご覧になるはず、と予想します。
もしまだであればご参照願います。答えはそこにあります。
答えが見つけられないのであれば、よこしまただおさんには私に対する先入
観があるのかもしれません。

なお、私はビジネスマンです。ライターの卵ではありません。自分の『主義
主張』と『ビジネス』は分離して考えています。
つまり自分の『主義主張』でカネを稼ごうとは思っていません。

そのくせ今井さんを攻撃する発言の中では、しきりと第3者の判断が今井さ
んと貴方のどちらが正しく感じ取るかを気にしておられるようですが?

これについては小見出し市民流裁判ゲームについてをご参照願います。

KONNOさんへ  〜あなたはもう死んでいる〜

貴方はココでの私との議論で少なくとも2回ノックアウトされています。

1回目は渾身パンチをかわされて連打を浴び、
2回目はアッサリとしたカウンターが決まっています。

議論でボコボコにされた貴方は、反論できない悔しさから全く根拠のないの
ない'断定的な形容表現'を捨て台詞にしています。

2度もノックアウトさせられてまだなおバトルロイヤルに加わりたいのなら、
ダンマリでリングに残る今井氏との決着がついた後にするか、若しくはノッ
クアウトされていない理由を示したからにすべきでは?


よこしまただおさんへ 投稿者:今井亮一  投稿日:11月11日(土)17時31分48秒

今井さんも今井さんですよ。
無視すると宣言されたんならきっぱりと無視を続けたほうがいいです。
たとえそれが他者への説明でもです。野村さんの名前を出せば無視では
無くなりますって(苦笑)

 いやあ、それは当然のご意見でしょう。同感です。
 なのに私は、「彼が」と言いながら、出ていく。なぜか。理由は2つほどあるのです。

 1つは、「シンプルな3つの点」については、私のほうが再三にわたって返答を求めていたので、これについては、まったく黙ってるわけにもいかないと思うからです。

 もう1つは、ほっといても、彼は勝手に執拗につきまとってくることなのです。
 彼を相手にせず、他の方とやり取りしていると、そこに食いついてつきまとう、ということをするわけです。
 そして、これは前にも私言ったんですけど、事実を知らずに読む者の印象を、巧みにミスリードしていくことについて、非常に巧みな部分が彼にはあるんですね。
 それはたちまち暴けることなんですが、いくら私が相手にしても、彼は意に介さず、巧みなミスリードを交えて、執拗につきまとってくる……。
 まあ、それもほっときゃいいと言えばいいんですが、やっぱ、私としては不愉快だし、BBSを訪れる人に対してなんか不誠実でもあるでしょ。
 たとえば、わかりやすいところでは、彼は黒木さんとこのBBSで、私の発言を捏造しました。捏造と知らない人は、「今井はそんなひどいこと言ってたのか」と思い込まされてしまうでしょ。彼の巧みさを知りながら私がほっとけば、思い込ませた責任の一端は私にもあると言えるんじゃないでしょうか。
 かといって、いくら暴いても彼は痛痒を感じない。私のほうは、強固な確信(妄想)に対して毎度毎度防御にまわっているのもアホらしくて疲れるし、なにより時間が失われる……。

 そこで私は、彼のことは相手にせず、他の方々に対し、
「彼が言ってることのなかで少しでも『今井はおかしいんじゃないか?』と思うところがあったら、どうぞ遠慮なく私に問うてください。お答えします」
 という姿勢でいるわけです。

 けれど、おっしゃるとおり、それが、私が彼のほうを向き、彼との関係(おそらく彼に心地よい関係)を保っている、ということになってるわけですね。
 ほんと、どうしましょう。
 とりあえず、このBBSの頭のほうに「彼(Initial_P、initial_P 、野村一也)の投稿に『おや?』と思ったらこれを」とでもいうリンクをつけて、上記のようなことをアップしておこうか、と前々から考えています。でも、その前に、BBS本館のほうについての注意書きをつくらねば。「月刊交通違反」本紙を発行しなければ。たまってるメールに対応しなければ。というなかで日々がすぎている状況です。
http://www.kiwi-us.com/~soki/kuroki/


\(^o^)/ver.ねおあふーさんへ 投稿者:今井亮一  投稿日:11月11日(土)16時33分16秒  

なるほど。
一瞥しただけで「チュー逃げなど考えなくなる」ような、
ドライバーのモラル向上を訴えるページも必要かと思います。
 ですか。う〜む。
 まず、私としては、そんな効果を持つページが、具体的にイメージできません。
 仮に、それらしいページを置いたとしても、チュー逃げで訪れた方は、そんなうざいページ、すぐ閉じるだけでしょ。
 そもそも、私なりの、交通社会人としての心構えというかナンというか、そういうふうなものについての考えは、FAQ全体および個別のレスに滲み出ていると思いますので、そっちをお読みいただけば十分かと思います。
 まあ、おっしゃるページを設けることが、「悪質な違反逃れ」を助長するとかいう非難をかわすための、アリバイづくりになるのかもしれませんが、私としては、そんなのはつまらんと思うのです。
http://spi.shogakukan.co.jp/spi/next/16.htm


根拠が「皆無」 投稿者:今井亮一  投稿日:11月11日(土)01時43分22秒

ジャーナリスト/ライターの作法? 投稿者:Initial_P  投稿日:11月10日(金)02時13分21秒

 これについて、いちおう解説しておきます。
 私は、彼がやってるのが、根拠のない決めつけ、妄想に基づく誹謗中傷かどうか、ハッキリさせるために、非常にわかりやすいと思われるシンプルな3つの点を挙げ、彼に再三問うたのです。ナニを根拠にそういうことを言ってるのか、と。最初に問うたのは、もう何カ月も前だったように思います。
 ただ、そのシンプルな3つの点が出てきた(つまり彼が発言した)のは、黒木昭雄さんのHPのBBS(8月の末か9月の初め頃に休止)でのことでして)私はわざわざ保存などしていなかったため、現物を示すことができませんでした。
 そこで、「こういう内容でしたっけ」と3つ提示し、各根拠を問うたわけです再三。

 そのうちの1つについて、彼はこないだ、ようやく答えました。1カ月ほど前だったでしょうか。
 ところが、あれだけリンクを操れる彼が、このときはなぜか、元となる自分の発言にリンクをつけず、私が書いた「……でしたっけ」に対して答えるのでした。
 あとでわかったのですが、彼の元発言は、これでした。

   そのマンガのイントロダクションとして"自動速度取締器の誤測定"という
   現在では皆無に等しい事例を持ちだして、警察の悪い面だけを露骨に強調し、
   悪質なドライバーが応用できる知識を与えようとしている事実は、

 「警察の悪い面だけを露骨に強調し」とは、強烈です。その強烈な評価の根拠となる、自速機の誤測定が「現在では皆無に等しい」という事実、その根拠を私は問うたのです。なんらかの根拠はあるのか、それとも根拠のほうこそ「皆無」なのか。
 ようやく出てきた彼の答は、自速機や誤測定についての彼なりの、いわば雑感をあれこれ並べるだけでした。「現在では皆無に等しい」という根拠は「皆無」でした。
 私は、そのことを当BBS上できちんと示しました。
 その後、彼はさらに述べましたが、私が示したことへの反論ではまったくなく、やはり根拠は「皆無」でした。
 私はもう相手にしなくなりました。
 
 その後も彼はつきまとい続け、そして今回、シンプルな3つの点のうちのもう1つ、私が「自分で営業しないと収入のないライターだ」とかいうことについて、彼は述べてきたわけです。
 今回もやはり、なぜか自分の元発言を出していません。 
 そして、やはり、ライターとかその収入とかについて、彼なりのいわば雑感とジョーク(クロキ、ミヤザキ、テラサワには笑ってしまいました。いや、貶めだと怒るべきだったのかな?)を並べたにすぎず、今井は自分で営業しないと収入のないライターだとか述べたことの根拠は、やはり「皆無」でした。

 とにかく今井を貶めたいという強烈な欲求・執念が彼にはあり、それで、妄想だろうが何だろうが総動員して、執拗につきまとっているように思われます。あるいは、私につきまとい続けることで、一種の高揚感とか自己誇大感とかいうものを得ているのでしょうか。
 そうでなければ、いったい何故に、これほどつきまとうのでしょう。私はもう相手にしないと言っているのですから、「自分の正論に答えられなくなったので妄想と決めつけて逃げた」とでも言って引き上げれば良いのに、と思うのですが。
http://www.kiwi-us.com/~soki/kuroki/  


対処とか配慮って、ナニを想定? 投稿者:今井亮一  投稿日:11月10日(金)23時13分40秒

 \(^o^)/ver.ねおあふーさん。整理しましょう。

 私のFAQ(および著作? 以下同)は、使い方次第で「悪質な違反逃れ」に利用される心配があるのに、それへの対処・配慮がないんじゃないか……。あなたが言ってるのは、そういうことですよね。
 それに対する私の答は、弱かったとのこと。「悪質な違反逃れ」では漠然としすぎなので、答も漠然とし、「弱い」と感じるのでしょうか。
 そこで私は、「悪質な違反逃れ」とは具体的に何を指すのか、求めました。その求めがある前にあなた自身、「具体例」があるほうがいいことをわかっていたようですね。このへん、意見が一致してますね。
 
 で、あなたが出してくれたのは、「違反について反省も考えもせず、ただ罰を逃れたい故に不服申し立てする人」……。これは、若干砕いただけで、具体例とは言えないでしょう。
 じゃあ、私のほうで挙げてみましょう。
「歩車道が分離されていない道路を、通勤通学の多い時間帯に、制限40キロのところ75キロで走り抜けた。危うく小学生をハネ飛ばしそうになった。で、捕まった。35キロ超過。罰金は7万円くらい。少なくともイッパツ30日免停。罰金を払うのもイヤだし、免停を食らうのもイヤだあ」
 まあ、こういうのでいいでしょうか。仮にこれを「チュー逃げ」とネーミングしときましょう。

 私は、チュー逃げの方にもFAQを読んでもらいたいと思ってます。
 なぜなら、目の前にこんな手続きが広がっているんだと知れば、どうしても、自分のチュー逃げが通用するのかどうか、考えてみざるを得ないだろうからです。
 私は全国の多くの運転者の方々からご相談等いただいてますが(もうそろそろ2000近いかな。ありがとうございます)、チュー逃げだった方で、手続きのことを知って「あ、こりゃダメだ」とチュー逃げ気分が冷える方は、けっこうおいでです。本物のチュー逃げの方は、文字の多さを見ただけで、そっぽを向いてしまうようです。
 もちろん、自分に都合の良い部分だけ拾い読みし、争う手続きを進める人もいるかもしれません。
 「そう甘くはないよ」という趣旨のことを私はいつも書いてるんですが、耳に入らない人もいるでしょう。そんなのは、薬の効能書きを見ずにムチャ飲みするのと同じで、私にはどうしようもありません。
 しかし、違反処理システムは、どんな不服であろうが屈服させる方向で機能してますから、拾い読みしてゴネる人は、痛い目にあうでしょう。
 いずれにしても(最初からそっぽを向いてしまうケースを除いて)、腹に不服をためたまま、とっととカネだけ払って「ちぇっ、警察は汚え。バカヤロー」という気持ちを重ねるより、ずっと良いだろう、というのが私の考えです。 ← THE WORLD 21さん、いっつも同じことばっか書くなよと怒らないでね。

 ところで、\(^o^)/ver.ねおあふーさん、あなたが私に欠けているんじゃないかという、対処・配慮とは、具体的にどういうことをいうんでしょ。
 つまり、具体的に私が何をすれば、対処・配慮が為されたと、あなたは想定してるんですか?
 その点の実体がなくて、「今井はゲリラ戦をアオる武器証人」とかいう強いイメージに踊らされているから、私がどう答えても、弱く感じるんじゃないでしょうか。どうでしょう。
http://www.kiwi-us.com/~soki/kuroki/


ジャーナリスト/ライターの作法? 投稿者:Initial_P  投稿日:11月10日(金)02時13分21秒

予想したとおりの"雑音"はどうでもいいので次にいきます。

シンプルな3つの点、どうします?
 9月4日 今井亮一氏投稿より 
1つは、私が、自分で営業しないと収入のないライターだ、ってことでしたっけ。
2つ目は、オービスの誤測定なんて最近は皆無なのに、そんなのをマンガ(スピリッツの『交
通被告人 前へ!!』)のネタにして、警察への反感をことさらにあおってる、ってことでしたっ
け。


さて2つ目については、ようやくスピリッツの『交通被告 前へ』が追いつ
いてきたようなので、それについては改めて書くとして、今回は1つ目の
自分で営業しないと収入のなりライターだ、ってことについて言及します。


エロライターも芸能人のゴーストライターもPCのテクニカルライターも"ライター"である。
"ジャーナリスト"は社会事象を材料とすることから、"ライター"よりも格上にみられる傾向がある。


さて駆け出しのライターやジャーナリストがカネを稼ぐためには、今井氏が
最近この掲示板上でも告白していたように自ら出版社に持ち込む(自分で営
業する)ことは現在でも一般的です。

しかしある程度認知される専門分野ができると自分で営業しなくてもよくな
ります。

編集者や出版社は
「警察ネタだからクロキでいいんじゃない」
「ミヤザキは高いからテラサワにしよう」
「いつものイマイでいいよ」
なんて風に執筆者を選んでいきます。

またライターやジャーナリストのなかには独自のコネクションを持ち、それ
によって自分で営業しなくても仕事が得られるシステムを作る場合もあります。

本題(以下ジャーナリストとライターは混同して書きます)

警察ご意見版での今井氏のご発言と、それに対する(私以外の)閲覧者の反
応を見る限り今井氏は交通取締りに関すること以外の警察ネタではプロのラ
イターとして通用するとは思えません。
つまり、もし'理不尽な'交通取締りが激減したり、何らかの事情で今井氏
が交通取締りをネタにすることができなくなったとすると、彼は交通取締り
以外のネタを売らなければならなくなります。自分で営業しなければならな
とはこと事を言っています。

私には今井氏は"無頼派"どころか、ライター仲間や編集者はもちろん、WEB
上でともだちネットワークを構築することに熱心な"寝業師"にみえます。
※ジャーナリストとしての信念や洞察力や公正さがあればそれでもいいが…


黒木昭雄氏がこの掲示板の状況を見かねて書き込みをしたことは、
これらのことを示すいい例です.


矛盾してませんか? 投稿者:Initial_P  投稿日:11月10日(金)02時12分24秒矛盾してませんか?

私は、まったく理由になってないことを当BBS上でハッキリ示し、これは
もう相手にしてもしょーがない、単なる誹謗・中傷の人(ネット上の「つ
きまとい」?)だということで、現在は相手にしてないという状況です。ま、
どうハッキリ示したかも含め、そのうち「ここを読んでね」でわかるようにしておかねば。

 「3つのシンプルな点」の残り2つはどうなったか? 
 私のほうとしては、「現在では皆無……」の件でもう十分に用が足りたの
で、返答を求めるのはヤメてます。

今井さん、また"断定的な形容表現"で逃げるのかい?
しかも、はるか『警察ご意見版』での議論にさえ全く関係のないこと(この
人は思い込みの人なんですよ〜)までリンクしておきながら…

ハッキリ示すどころか貴方は議論から逃げていますよ。どころか貴方は議論から逃げていますよ。

 この人は思い込みの人なんですよ〜 に対す
るInitial_Pの反論

 反論にもルールあり  〜その1〜 〜その2〜
"断定的な形容表現"でInitial_Pの悪口を書いて、反論には応えない…
なりふり構わぬ貴方のやり方は"公正な目を持つ閲覧者"に反感を買ってし
まうのではないでしょうか。

警察権力に対してはカッコいいことを主張しながら、著名人であることが
もたらす'権力'で私を押さえつけようとすることは矛盾していませんか?

 Initial_Pの発言記録  警察ご意見板発言記録  initial_Pの掲示板


主なき議論 投稿者:Initial_P  投稿日:11月 9日(木)03時15分13秒

KONNO氏は('違反者'が)「不服を申し立てれば行政が変わる」という個人の
"ビジョン"を示しています。

しかし今井氏の大義名分は『交通安全を見直すキッカケ』です。

今井氏は行政が変わるような"ビジョン"は何も示していません。
(少なくとも私がココに来た3ヶ月間)

つまり、今井氏が"個人の交通安全に対する考え方"を柱としてこのサイト
を運営しているのに対して、支持者の方々は今井氏の柱を大きく延長して、
「交通行政が変わる」「警察が変わる」という議論に発展させています。

『交通安全を見直すキッカケ』     今井氏発言
     ↓ ↓ ↓
「不服を申し立てれば行政が変わる」
     ↓ ↓ ↓
理不尽なイジメに対抗するには、3発なぐられたら、1発返すこと。
     ↓ ↓ ↓
犯罪の摘発は警察の仕事です。 
                    
いずれもKONNO氏発言より

私はこの場所で活発な議論をする方々に意見するつもりはありません。
私が意見したいのは今井亮一さん 貴方です。

貴方のところで「交通行政が変わるはずだ」と信じて懸命に自己主張をする
人々がいるのに対して、貴方に"ビジョン"があるのか、もしあるのなら
「行政が変わる」という"ビジョン"が含まれるのかを明らかにすべきでは
ないでしょうか?

「KONNOと平野にやらせときゃ いいや」では閲覧者も納得しませんよ。

またそれが貴方を慕って「交通行政(や司法)が変わるハズ」と信じて
一所懸命ここにカキコミをする方々に対しての礼儀だと思います。

貴方がこの問い掛けにもダンマリを続けるのなら、やはり貴方は「平和のた
めに戦え」
といいながら、本当は平和になって欲しくない"武器商人"です。
不条理な取締りがなくなったら、専門として活動してきた舞台がなくなってしまう…

『交通安全を見直すきっかけ』(納得いかなければ闘え)・・・・・・・個人の問題
を理念としてきた貴方は、
『交通行政が変わる(変える)』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社会の問題
に今のうちに自ら言及しておいた方がよいでしょう。

なぜなら交通取締りは貴方のお仕事とは全く別の要因で変わっていきます。
要因についてこの場所で書く気にはなれませんが、利権のために行われてき
た不条理な交通取締まりは、ITS(高度道路交通情報システム)に利権を得る
舞台をシフトすることによって、徐々にドライバーの納得のいくものになっ
いくはずです。


「戻ってきました」って…… 投稿者:今井亮一  投稿日:11月 8日(水)09時42分08秒

 さっき、ふと思いついて、Initial_P(野村一也)さんとこのBBS(下記URL)を見てきました。
 そしたら、\(^o^)/ver.ねおあふーさん、こりゃナンですか?

戻ってきました 投稿者:\(^o^)/ver.ねおあふー  投稿日:11月 5日(日)17時23分20秒

私への回答で見る限り、今井さんの「悪質な違反逃れ」への対策は、ちょっと弱いなと思いまし
た(しかしそれは、無理も無いことです)。これ以上追及しても何も生まれないように思います。
今井さんから引き出すには、むしろ野村さんが具体例を提示して、せっ突かないと難しいように
思います。今井さんだけの問題ではありませんが。   (以下略)

 なんと、「具体例」を提示すべきことを、あなた自身わかってたんじゃないですか。
 ところが、「むしろ野村さんが具体例を提示して、せっ突かないと」になるわけですか。
 あなた、当サイトのFAQを「包丁」に喩え、「使い方次第で人を傷つけ(ここでは悪質な違反逃れ)たりすることもある」、「それは私も心配で」なんて当BBSで書いてましたよね。
 あなた自身には「悪質な違反逃れ」について提示できる「具体例」はなかったんですか? とすれば、「悪質な違反逃れ」というイメージはどこから出てきたんですか?

 いや、しかし、もうだいぶ前になりますが(9月14日?)、私、こう書いてるんですね。

 さてさて、Initial_Pさんの発言の数々を見て、みなさんはどう感じてます?
「おいおい、よくよく聞けば、今井ってひどいヤツじゃないのか?」
 と感じている方が、たくさんおいででしょう。
 じつは私も、黒木BBSのころ、「なんとまあ、思う存分メチャメチャを言う人か」と呆れつつ、
しかしそのうち、「あれ? 私のほうがメチャメチャなのか? 酒と疲れのせいで、私の頭は壊
れちゃったのか? あれ? 私って誰?」 と、くらくくらするというのか、魔宮に落ち込みそ
うな感じになったことがあります。
 数日前にはっきり気がついたのですが、Initial_Pさんの発言(私を貶める発言)というのは
事実無根ではないのですね。 事実を拾って、そこに、事実に反することや妄想らしきこと、巧
みな修辞などを加えるわけです。
 で、出来上がったものは事実に反するわけですが、読む者(真実をよく知らない者)の印象を
悪いほうへリードしていく、その術に、Initial_Pさんは非常に長けているようです。じつに見
事な技だと思います。

 あなたも「魔宮」に落ち込んでません?


「悪質な違反逃れ」 投稿者:今井亮一  投稿日:11月 8日(水)01時08分51秒

 \(^o^)/ver.ねおあふーさんへ。

しかし誰でも、多かれ少なかれ「意味不明」な部分は存在します

 いやあ、Initial_Pさんの、少なくとも私に関する書き込みについては、そういうのを超えてますよ(笑)。

 ま、それはともかく、こないだの私のレスは弱かったですか。
 ううむ。Initial_Pさんが私について言ってる「ゲリラ戦をアオる武器証人」だとかいう強烈な表現、
   http://homepage1.nifty.com/voice_of_drivers/siwa/95.htm
 これらと比べると弱い、というふうな感じなんでしょうか。それなら、うなづけます。
 しかし、私があおってるとかいう「ゲリラ戦」が具体的にいったいナニを指すのか、彼のその書き込み(黒木BBS)のあと私はすぐ彼に尋ねたんですが、
   http://homepage1.nifty.com/voice_of_drivers/siwa/129.htm
 まるで返答がないんですよね。

 \(^o^)/ver.ねおあふーさんがいうところの、私が対処すべき「悪質な違反逃れ」とは、具体的にナニを指すんですか?  裏から手をまわしてのモミ消し?
 それについては私は拙著で「自分を社会をダメにする、違反よりよほど重い犯罪だろ」といった見解を述べてますが、でも、その「悪質な違反逃れ」は、私の著作とは関係なしに行われてることで、このさい関係ないですよね。
 じゃあ、いったいナンなのでしょう。
 そこがハッキリすると、弱くないレスができるかと思います。
http://www.incidents.gr.jp/


\(^o^)/ver.ねおあふーさんへ 投稿者:今井亮一  投稿日:11月 7日(火)05時01分58秒

 \(^o^)/ver.ねおあふーさんは、もしかして、私とInitial_Pさんとの関係を修復させたいとか共闘させたいとか、そういった類のことをお考えなのでしょか。だとすれば、お気持ちはありがたいのですが、残念ながらそれはもうぜんぜん見当違いのようですよ。
 以下、Initial_Pさんの件について私が定期的に書いてる趣旨と同じような内容なんで、すでに何度も読んでる方は飛ばしちゃってください、すんません。

 最初のころ、私としても彼のことは、それなりにやってる人なのかと思っていたのです。
 ところが、まあ、だいぶ前に私が彼へのレスを忘れた形になることがありまして、それが彼の「嫌悪」を増幅させたんでしょうか、少なくとも今井関係のことについては彼は、思い込み(彼の表現では「強固な確信」でしたっけ?)と事実の区別がつかないようになってしまったらしいんですね。
 私がどうレスしても(たとえば下記URL。かなりわかりにくくて申し訳ない。時間があれば直したいんですが)、また、意味不明な点について具体的な説明を求めても(これは彼自身がリンクつけた黒木BBSにありますね)、彼はぜんぜん意に介さず「今井はシランプリだ」とか言うわけです。
 まあ、思い込みの強い場合にはありがちなんですけど、彼の場合、ありがちを超えて、私の発言を捏造したり、私がアッキーさん(東芝クレーム事件の人ね)の「特設掲示板」の管理者だと、驚くべきことを言い出したりするわけです。
 でも、これはBBS上でのことなので、他の方にわかりにくいと困るでしょ。いままでのいきさつをぜんぶ読まなきゃわからん、では困りますよね。
 そこで、彼がやってるのはただの誹謗中傷なのかどうか、すぐにわかるだろうことを「シンプルな3つの点」として挙げ、彼の返答を求めたわけです。再三にわたって求めました。
 そのうちの1つが、『交通被告人 前へ!』について彼が書いた、このことでした。

   そのマンガのイントロダクションとして"自動速度取締器の誤測定"という
   現在では皆無に等しい事例を持ちだして、警察の悪い面だけを露骨に強調し、
   悪質なドライバーが応用できる知識を与えようとしている事実は、

 なるほど、自速機の誤測定が「現在では皆無に等しい」なら、私が「警察の悪い面だけを露骨に強調」してるというのも、一理あるじゃないですか。
 まあ、ドラマ作家の方々からは、「ショッキングな誤測定が過去にあり、現在はないけれども、その誤測定を生んだと同じ悪い構造が現在も厳然とあり続けている場合、その誤測定をモチーフとして現在の悪い構造を描くことは、なんら問題ない」と怒られるかもしれません。でも、それはそれとして、Initial_Pさんの言うことにも一理ある、とは言えるじゃないですか。
 で、再三求めた返答のうち、その「皆無に等しい」という理由について、彼から返答がありました。
 ところが、読んだ方はおわかりでしょうが(Initial_Pさんが自分で下記URLにまとめてるようですね)、まったく理由にならないことをずるずる述べるばかり……。
 私は、まったく理由になってないことを当BBS上でハッキリ示し、これはもう相手にしてもしょーがない、単なる誹謗・中傷の人(ネット上の「つきまとい」?)だということで、現在は相手にしてないという状況です。ま、どうハッキリ示したかも含め、そのうち「ここを読んでね」でわかるようにしておかねば。

 「3つのシンプルな点」の残り2つはどうなったか? 
 私のほうとしては、「現在では皆無……」の件でもう十分に用が足りたので、返答を求めるのはヤメてます。
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/1103/kuroki.html


今井亮一さんへ  CC:TMさん、KONNOさん 投稿者:Initial_P  投稿日:11月 6日(月)22時51分14秒

でも、なんか頭痛くなってくるし、レスがとても追いつかないし、やっぱ
ツリー形式のほうがいいのかなあ。どうなんでしょうね。いや、ツリーにす
ればレスが追いつくってもんじゃないですが。

貴方は決してココをツリー式にはしない。

※少なくとも私がここにいる間に黒木昭雄氏が掲示板を再開することがない
ことと同様の理由です。

じつに活気があっていいですね。

そう、それが貴方の本音。つまらぬメンツあろうが掲示板が賑わっている
ように見えればそれでいい。

メンツ争いの最後は、
ゲスト発言者がレギュラー発言者の執拗な頑張りにあきれてココを去る…

そして貴方は最後に
    「盛り上がってるな。いろんな意見があってよろしい。わはは」

数え切れない程この場所で繰り返されるお決まりのパターン

    反論にもルールあり  〜その1〜 〜その2〜


20世紀末の混沌がここに? 投稿者:今井亮一  投稿日:11月 6日(月)17時20分28秒

 なんかものすごい混乱ぶりですね。
 Initial_Pさんは、さすが当BBSの名物、面白い発想を次々披露してくれるし、山崎さんは独自のギャグを飛ばすし(ワタシ的には爆笑だったすよ)、TMさんの書き込みは、BBS本館の信号無視についての、法律の条文に触れた事実がなさそう(そもそも違反じゃなさそう)なのにあくまで取り締まりを正当化しようとするのとあわせると、非常に興味深いし、その合間合間に具体的なケースについてのご質問がからむしで、じつに活気があっていいですね。
 でも、なんか頭痛くなってくるし、レスがとても追いつかないし、やっぱツリー形式のほうがいいのかなあ。どうなんでしょうね。いや、ツリーにすればレスが追いつくってもんじゃないですが。

◆増田京子さんへ。
 取り締まりのときの警察官との会話を、ICレコーダで録音し、後日の検察調べで検察官を「うぅ〜ん」とうならせたんですか。やりますねえ。
 その録音を、裁判でいきなり出そうとした場合、やっぱ、ナンだカンだと難癖つけられるか、関係ないと無視されるかで、有罪とされるんだろうと思います。
 しかし、検察の段階でなら、その録音もおそらくは理由のひとつとなって、不起訴になる場合がある、ということですね。  録音のみで「勝った!」と楽観しないほうがいいかと思いますよ。

◆じゅんさんへ。 
 その種の看板は、駐車場の管理者と運転者との民事の関係、債券債務の関係に係ることでしょう。「罰金」と証するカネを請求するか、徴収するか、払うか、それは当事者同士の問題でしょう。 

◆いのうえさんへ。
 その件は当ホームページのFAQをどうぞ。
http://www.enkoku.com/


そして疑惑のみーこさん事件 http://homepage1.nifty.com/voice_of_drivers/siwa/KONNO2.htm


自分の正義を信じて疑わない者たち 〜ケーススタディ〜 投稿者:Initial_P  投稿日:11月 4日(土)04時26分51秒

オマワリさんのケース

┌──────────────────────────────
│自動車交通社会の便益は、自動車を運転している者のみならず社会全体で
│享受していると言えますが、国民誰しもが交通事故の当事者になってしま
│う危険と背中合わせの状況にあります。しかも、自分に違反がなくても交
│通事故の被害者になる場合が多くあります。従って「交通事故における弱
│者及び被害者」の視点に立った対策は、万人のためのものと言えます。

                 『平成12年度交通安全白書』より抜粋

巡査長 「交通安全白書には目を通したか?」
新米警官「いえまだデス」
巡査長 「悲惨な交通事故で毎日死者が出ているんだゾ!ちゃんと読め」
新米警官「ハイ。ボクらには市民の安全を守るという大事な使命があるんでしたね」
巡査長 「そうだ。オマワリさんがやらねば道路交通の秩序は崩壊するんだ」
新米警官「そうですね。ボクも頑張ります」
巡査長 「よし。じゃ取締りに行くぞ〜!」
新米警官「オ〜〜ッ!!!」

警察を批判する者のケース

┌──────────────────────────────
│たかが違反と安易にとらえ、『捕まったらオシマイ』と投げ捨てるように
│カネを払って、あとで警察を恨む、そんなのダメじゃないか。自分の不服
│に自信があるなら、堂々と正面から争えばいいじゃないか。

               『警察ご意見板』今井氏発言NO.129より抜粋

支持者K「カッコイ〜。腐敗した警察を変えるのはこの人かもしれないな」
支持者R「"納得がいかなければ闘え"か、オレも闘うぞ!」
支持者H「そうだ。オレたちの力で警察を変革するんだ!」
支持者S「イ!マ!イ! アそ〜れ イ!マ!イ!」
支持者Y「正義の無頼派交通ジャーナリスト バンザ〜イ!!」

おまけ

大儀名文の大きさ(=正義の価値?)に目が眩んでいるケース

                     憲法第12条前段に注目

自分の正義を信じて疑わない者たち その1 その2 その3


RE:個人的意見:「答え」 投稿者:今井亮一  投稿日:11月 3日(金)17時04分00秒

 \(^o^)/ver.ねおあふーさん。
 マナーというのは、当人の心の内から自発的に出てくるものでしょう。
 一方、取り締まりは、懲らしめの罰を科す行為(の一部)です。つまり検挙です。
 ですから、取り締まりによる「マナーアップ」というのは、期待しにくい、つーか取り締まりによって「マナーアップ」するような人間たちの社会は、もはや相当病んでてマナーどころじゃないというべきなんじゃないでしょうか。

 ま、それはいいとしまして、私がすでに持っているように思うという「答え」なんですが、私がこれまで何度も述べてる、つまり以下のような内容のことでしょうか。

「納得できない取り締まりに対し、運転者はいったいどうすればいいのか、まったく知らされていない。運転者は泣き寝入りせざるを得ず、そのため不服や憎しみがうず巻き、警察官との間に無用な衝突が生まれている。本当はどうすればいいのか、ハンドルを握るときの基礎知識として緊急に必要だろう。が、それを弁護士が書くと、どうしても専門用語で埋まった難解なものになってしまう。当会の力で、納得できない取り締まりに『NO』を言うときどうすればいいか、という本を出せないものか」
 これは、今年5月初版の拙著『交通違反・裁判まるわかり』(小学館文庫)からの引用です。
 私の最初の単行本『交通取締りに「NO」と言える本』(1990年12月初版)のもととになった、高山俊吉弁護士(東京弁護士会)の言葉です。
 まさにここが私の出発点であり、現在の姿勢でもあります。
 まあ、現在は、「また今井ブシが始まった。説教臭いこと言わなくてもいいんだよ」などと批判されたりしておりまして、ちょっと反省するところがないでもないんですが、基本はそこです。

 で、この知識というのは、法律に定められていること、また実際に運用されていることであり、7400万運転者のすべてが(せめて基本的なことくらいは)知っていて当然の知識です。
 ところが警察も教習所も知らせず、しかし取り締まりは年間約1300万件、免停、免取りの行政処分は年間130〜150万件くらい……という状況にあるんですね。

 知っていて当然の知識を私が書く。それを読んだバカ者が、責任逃れに利用しようと試みる、そういうことも、もちろんあるんでしょう。
 私は、「そんなこと企んでも痛い目をみるだけだよ」としょっちゅう書いてます。なぜなら、おそらく痛い目をみるだろうと思うからです。また、私が書いてるのは、取り締まりに不服がある場合の、正面から堂々と不服を主張するための手続き、それが基本ですから、バカ者にはウザイだけじゃないかと思います。

 けど、効能書きを読まずに薬をムチャ飲みする人がいるように、自分に都合の良さそうな部分だけ拾い読みしてナニかしようとする人もいるでしょう。
 そして、たまに、うまく責任逃れに成功してしまう人もいるかもしれません。なかにはいるでしょう。
 しかし、当たり前のことなんですが、それは法令や運用の不備、不手際によるものです。
 バカ者が、法令や運用の不備、不手際によって責任逃れしてしまうおそれがあるからと、現行の法令や運用という、すべての人が知っていて当然のこと、かつ、高山弁護士の言葉をひくなら、無用なトラブルを避けるための知識を、隠してしまう、そんなことがあっていいはずないじゃないですか。
 そんなとこでどうでしょう。
http://spi.shogakukan.co.jp/spi/next/16.htm


訂正します 投稿者:Initial_P  投稿日:11月 3日(金)11時03分45秒

貴方が暴くといった3つのシンプルな点に対する私の反論
のリンク先URLが誤っていたので訂正します。

正しいURLは次の文字にリンクさせました。
貴方が暴くといった3つのシンプルな点に対する私の反論


RE>読んでね 投稿者:Initial_P  投稿日:11月 3日(金)10時56分41秒

みなさんへのお願い≠オながら自分では動こうとしない今井さんへ

 Initial_Pさんがまた出てきましたね。
 前に書いたのと同じみなさんへのお願い≠また書かねば。

これのことですか?

そこで、Initial_Pさんの本質を見分けるポイントと思って、黒木BBSのこ
ろから私が再三問い続けてきた、3つのシンプルな点、そのうちのひとつ、
オービスの誤測定のことについて、とりあえずまずメチャメチャを暴きます。 
そのほかに、私のほうから暴く点もあるでしょう。ただ、これだけメチャメ
チャが多いと、どれから手をつけていいやら、くらくらしてしまうのです。

貴方が暴くといった3つのシンプルな点に対する私の反論は既に書き込んで
おります。
他人を頼るのではなく、まずはご自分でやられては?
"無頼派"交通ジャーナリストなんだからさ。
 Initial_Pの発言記録  警察ご意見板発言記録  initial_Pのサイト


読んでね 投稿者:今井亮一  投稿日:11月 2日(木)11時10分51秒

 『サイトでーた』(角川書店)で当ホームページが紹介されてます。

 『ドライバー』(八重洲出版)の私の連載は、おかげさまで滞りなく続いています。
 10月20日発売号では、なんと、取り締まり→不起訴→点数抹消&いったん発行されてた3年免許が5年免許に変更!!というケースをレポートしてます。点数抹消や処分猶予は最近、以前より多く聞こえてきてるんですが、3年免許が5年免許に、は珍しいです。  11月5日発売号では、あるオービス裁判(被告人は誤測定を主張。公判の回数は12回)について、各公判でナニが行われたか等をレポートします。
 ちなみにそのオービス事件が争われた法廷で現在、高速走行抑止システム(いわゆる新Hシステム)の裁判が進行中。被告人は某有名外資系企業の青年で、雨の夜、レーダー探知器が鳴り続けるなかメーターを見ながら60km/hくらいで走行中(制限は40km/h)測定&撮影され、後日見せられた写真の測定値は102km/hだったと、被告人質問で述べてました。また、検察立証に対する当惑も述べてました。検察立証は、『交通被告人 前へ!!』(下記URL)で描かれているものと同じだったようです。

 『XaCAR』(ザッカー。発行:CFM出版、発売:三栄書房)の連載(Q&Aのコーナー)も、おかげさまで滞りなく続いており、次号では松坂投手の交通違反について、当BBSや『週刊ビッグコミック・スピリッツ』(小学館)の現在発売号に書いたのとはまた別の角度から書きます。つーか、もう原稿出しました。今井くんは早いなあ。

 Initial_Pさんがまた出てきましたね。
 前に書いたのと同じみなさんへのお願い≠また書かねば。
http://spi.shogakukan.c.jp/spi/next/16.htm  


何者にも頼らぬ反骨の魂 投稿者:Initial_P  投稿日:11月 2日(木)01時49分09秒

"無頼派"交通ジャーナリストの今井亮一さんへ SUNTRY WHISKY 『無頼派』より

   ┌──────────────────────────────
   │自らの意志に忠実でありながら、
   │有為転変に身をまかせ、不足の事態にも悠然と対峠する。
   │あえて安寧に背を向け、己の信じる道を自らの足で突き進む。
   │権威に屈服せず、流行に流されず、
   │本音を貫く姿こそ、今の時代に生きる無頼派なのである。

今井さんの本質を確かめようとする質問には何ら応えようとはせず、

「宮崎学氏がああだ。黒木昭雄氏がこうだ。寺澤有氏は旧知の仲だ。
 落合博美氏が○○で、浜島望氏は××だ…」


顔が広いのはもう分かったから、
貴方自身の意見や理念やビジョンを語ってもらえませんか?  今井さん

「ジャーナリストと呼ばれるのは本意ではない」
みたいなことを言っていた
貴方がスピリッツの『交通被告人 前へ!!』で始めての交通ジャーナリスト
としての肩書きを主張するようになりましたネ。
ただの交通ジャーナリストではなく"無頼派"交通ジャーナリストとなって
いますが、貴方のいう"無頼派"とは何をイメージしているのでしょうか?

それとも「知らぬ間に編集者が勝手につけた」とご主張なさるのですか?
やはりダンマリですか?

カウンター気味の軽いジャブ 体重を乗せて右ストレート 必殺のボディブロー


警察庁にて 〜訂正とお詫び〜 投稿者:Initial_P  投稿日:10月29日(日)15時36分14秒

  書いている横でスポーツニュースが流れていたので、"西部の松坂"が"巨人の高橋"にな
ってしまいました。
巨人の高橋選手と巨人ファンの方々にはお詫びするとともに、下記の通り訂正します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ムロイ「西武の松坂の罰金は19万5千円ですって」
長 官「松坂は反省している。十分なペナルティだ」
ムロイ「免停期間中の運転は免取り消しになりますね?」
長 官「それは報道のされ方次第だ」
ムロイ「どういう意味ですか?」
長 官「大衆は行政処分と刑事処分の区別をつけられないんだ。
    刑事処分が報道されれば高橋は相応の罰を受けたと信じるんだ」
ムロイ「そうですか?なんで免取りじゃないんだって不満を言い出す者がいるかも」
長 官「大丈夫だ。ジャーナリストに行政処分のシステムを批判できるヤツはいない」
ムロイ「松坂の免許を取り上げたくない理由でもあるんですか?」
長 官「オレが決めたんじゃない。東京都公安委員会が決めたんだ」
ムロイ「…」

この会話はフィクションです


この間の記録をInitial_Pが消失したため記載しておりません


反論にもルールあり 〜その3〜 投稿者:Initial_P  投稿日:10月 5日(木)02時10分44秒


平野さんへ(今井氏はダンマリを決め込んでいるので)

記録がありました。小谷さんではなく大谷さんでした。

しかし苗字だけで探すより『月刊交通違反』の「見えにくい規制標識に関す
るコンテンツを書いた人」といっているのだから、そこから特定することは
困難な作業ではなかったはずです。
Initial_Pが名前を間違えたのをいいことに、単に「あなたも混同している」
としてウヤムヤにしてしまおう、という悪意を感じます。

ウンザリするほど「妄想」「捏造」「メチャメチャ」と、今井氏が“断定的な
形容”を続けたことを考えれば相応する訂正と謝罪があって当然だと思いま
す。

以下は今井氏のご発言の抜粋ですが、平野さんも同類の発言をしています。

・事実に反する決めつけ
・ワケわからん決めつけ
・その種のしょーもない「一貫性」
・うわあ、なんか思い込みの激しい人なんだな〜
・こりゃどうもマジで妄想が入ってるな?
・ほぼぜんぶメチャメチャです。もしくは、ワケわかりません。
・事実を歪めて今井を貶(おとし)めるかのようなこと
・ナニに配慮してか知らんけど言論を曲げることを「重視」しちゃうんだあ、
・公開の場所でのビックリ仰天の捏造や事実に反する決めつけ
・「思い込み」の度が進んで「妄想」の域に踏み込んでいるような。
・唖然とするほかありません
・事実に反する決めつけをするクズな人
・これはメチャメチャの類と見なすに十分に足るんじゃないっすか?
・ホントあなた、「思い込み(妄想)の人」ですよ
・自分の論(嫌悪?)に都合のいい部分だけうまく拾い読みしただけ、
・事実に反する決めつけが、あんまりビックリ仰天だった


なお私が平野さんの「素性」を尋ねたのに対して、単にサラリーマンとしか
お答えにはなりませんでしたが、平野さんが今井氏に関係する出版社の関係
者であることを勘ぐって聞いたことです。2対1や5対1が卑怯だとは思い
ませんがそれくらい答えてもよいのでは?


KONNOさんへ

私の発言の本質に触れた具体的な反論ができずに『バーチャルな人』と形容
するのは如何がなものでしょうか?ご自分が「バーチャル世界」でしかモノ
を考えられないヒトではないというのなら
>取り締まられるケースのせめて1割でも、「安全の本質」に迫ることができ
>れば、取締り構造は劇的に変わる、というのがワタシの意見ですよ。

‘違反者’が不服の声を上げれば取締り構造が劇的に変わる、という貴方の
主張に何の根拠があるのか、現状ではどうなのか、具体的に示すべきでは?
それができないのなら『バーチャルな人』は貴方のほうなのかもしれません。

 Initial_Pの発言記録  警察ご意見板発言記録  initial_Pのsサイト


反論にもルールあり 〜その2〜 投稿者:Initial_P  投稿日:10月 3日(火)02時11分41秒

泥仕合の分析

意見のぶつかり合うふたりが互いを評価しあったとしても、泥仕合になるこ
とは分かりきっていることです。市民流裁判ゲームは泥仕合を避ける目的を
もって書きました。

どちらの主張が正しいかを当事者が決められるはずはないのです。

1.価値観や見解の相違
2.事実の認識の違い
3.主張よりも勝ち負けを意識する

1.または2.で始まって3.に及んで泥仕合となるケースがほとんどです。

泥仕合になると、人を小ばかにするような発言の応酬となります。
◆まともに反論せず断定的な形容表現
「バカな人」「みじめですよ」「くだらないですね」
◆相手の表現力のなさに転嫁する手法
「わからない」「意味不明」「的外れです。」
◆相手の発言を引用してのオウム返し
  ┌──────────
  │  >屁理屈ですね
  │  あなたのほうこそ
◆発言の本質ではなく発言の枝葉のみを批判する
これはKONNOさんKOWさんの得意技
それぞれの代表的発言例をご確認ください。
KONNOさんのご発言KOWさんのご発言
◆揚げ足取り
書くまでもありませんが、批判をしているつもりで揚げ足取りをしているだ
けの人々は(この掲示板に関わらず)少なくありません。

泥仕合を回避するには

侮蔑的な表現を仕掛けられても我慢するしかありません。
例えば
   ┌──────────
   │>屁理屈ですね
   │あなたのほうこそ

反論せずにはいられなくとも我慢して別の方法で対応しなければなりません。
「あなたのほうこそ」という発言は相手の挑発に乗ってしまった最悪のケー
スです。
泥仕合に陥ってしまった場合は、どちらが先に仕掛けたに関わらず第三者に
とっては見苦しい応酬となります。

自己抑制について


◇公共の場でのケンカでは見物人が証人になるという自己抑制が働きます
◇裁判所での紛争においては感情的になっては勝てません
        ※裁判官に感情的な主張を割り引かれてしまう
         → 裁判では自己抑制しなければ勝てない

自己抑制が働くのは次のような期待があるからです。

◆公共の場でのケンカは誰かが止めてくれることを期待できる。
◆裁判所での紛争は裁判官が公正な裁決をしてくれることが期待できる。

しかし
◇匿名で書き込める掲示板上での紛争の場合には自己抑制は働きません

◆匿名で書き込める掲示板上での紛争に裁決はなく、(書き込みを頻繁に行
う)管理者とそれを取り巻く者達で構成される“ムラ社会の空気”が支配す
る。雰囲気に流されやすい大衆はその空気が裁決であるかのように錯覚して
しまう。

陪審制度(参審制度/国民の司法参加)について


市民流裁判ゲーム
では、当人(私と今井氏)はもちろん、閲覧者(陪審員)
の方々にさえ「判決は出す必要はありません」としているにもかかわらず、
当事者である今井氏本人がご自分で【 結 論 】9月15日(金)04時12分を
発表してしまうことには開いた口が塞がりません。

Initial_Pの発言記録  警察ご意見板発言記録  陪審裁判を考える会

RE道交法は悪法か? 投稿者:Initial_P  投稿日:10月 1日(日)02時33分56秒

┌─────────────────────────────────
│机上で論理的に主張できなければ、現実で‘理想’を実現することなどで
│きない
│もちろん‘理想’を持たないのならそれはそれで誰にも批判されることは
│ない
│しかしその主張がある程度の発言力を持ったときには、影響を与える人々
│に‘理想’を示す必要が生じる
│平和になると商売を失う武器商人が「平和のために戦え!」と武器を売ろ
│うとしたなら、その武器商人の‘理想’が本当に平和であるかを疑う必要
│が生じる


シンプルな3つの点、どうします? 今井亮一氏 9月 4日(月)投稿より
1つは、私が、自分で営業しないと収入のないライターだ、
ってことでしたっけ。
2つ目は、オービスの誤測定なんて最近は皆無なのに、
そんなのをマンガ(スピリッツの『交通被告人 前へ!!』)のネタにして、
警察への反感をことさらにあおってる、ってことでしたっけ。
そして3つ目は、私が「アッキー君の特設掲示板」の管理者だってことでしたっけ。


「思い込み(妄想)の人」「事実に反する決めつけ」「ほぼぜんぶメチャ
メチャです」こんな今井氏の怒涛の批判を受け入れた後に、私は今井氏のご
要望にお答えすることを約束しています。
既に2つ目のスピリッツの『交通被告人 前へ!!』について書きましたが、
今井氏はダンマリを決め込んでしまったようです。

この物語に登場する人物・組織・機器は実在するものではありませんが、
取材に基いています。

こんな趣旨が『交通被告人 前へ!!』書かれています。
私の批判をメチャメチャだというのなら、少なくとも無実の罪で時速61km相
当の違反を誤測定された事例を示すべきだと思いますが…

時速25km〜30km以上の速度違反でなければ測定されないといわれているオー
ビスに対して±5kmが2万分の1ウンヌンを論じるよりは、はるかに判りや
すいのでは?

そんな事例を挙げることなく“取材に基いている”なんて書くから、私にジ
ャーナリストどころか武器商人と揶揄されてしまいます。
本当に事例がないのなら警察特番で暴走族に頼んで暴走してもらうことより
もタチが悪いと思いますが・・・

今井亮一氏と黒木昭雄氏の住み分け?

反則金制度の効果 今井氏9月21日(木)投稿より
 
「こんなふうに考えてます」の内容は、黒木昭雄さんの考えに近いものがあ
るように思います。
じつは『ドライバー』(八重洲出版)で、こないだ黒木昭雄さんにインタビ
ューしたのです。
 「近いもの」が出てくるのは、今月20日発売号だったかな? ちょっと
忘れてしまいました。


今井氏が“こないだ”といっているのは、私と今井氏のツリーが伸びていっ
た真っ最中の8月17日です。

新・警察ご意見板での今井氏と私の議論に話しが及んだ、と予想する方が自
然でしょう。黒木氏が今井氏と親交を深め今井氏の立場を尊重したのか、そ
れとも今井氏が黒木氏に閉鎖するよう頼んだのかは分かりません。

ただ少なくとも私がここに居る限りは黒木氏が掲示板を復活することはない
と‘憶測’します。

黒木昭雄氏の『現場警察官への応援歌』新・旧警察ご意見板が閉鎖された理
由に今井氏への配慮があったことを確信している、と以前に書き込みました
が、警察ご意見板が復活するタイミングをみていれば、私の‘憶測’があな
がち的外れではないことがハッキリするはずです。

今井亮一さんへ

『ドライバー』(八重洲出版)10/5号には黒木昭雄氏と今井さんの対談【後
編】は次号掲載されると書いてありますが、最新号には今井さんと黒木さん
の対談【後編】どころか、“ハイパートラフィックジャーナル”自体が見当た
りませんがなぜですか?


道交法は悪法か 投稿者:今井亮一  投稿日: 9月30日(土)17時50分38秒

 また無意味な机上の空論になりそうなので、ちょっと一言。
 道交法は悪法か。これは、道交法のうち、運転者に対する義務規定、禁止規定のことについて、「悪法も法なり」に関連して、のことですよね。
 道交法は悪法か。そんな、○か×かで分けようすること自体、アホだと思います。
 なによりも、法は法、悪とするかどうかは運用次第、だからです。
 そして、運用が「悪」かどうかはケースバーケース、線を引きにくくてどっちもどっちのケースもあるからです。
 
 で、もうちょっと言っておきますと、たとえば最高速度について、多くの人が勘違いをしてるようです。
 道交法のうえでは、最高速度を超えて走ってはならない、とされているだけなのです。
 一般道なら60km/h、高速道路なら100km/hといった法定速度は、道交法施行令(国会審議を必要としない政令)によって定められているのです。
 指定速度は、都道府県の公安委員会が指定します。
 いずれも、合理的な理由を明らかにしないまま。
 
 あと、道交法には、警察利権を確保し法的に正当化(合法化)するという面があります。
 警察の権限でいろんなことをできるようにし、そこから生じるカネを特定の団体(もっぱら安協)に流し込む、それを法律(および施行令や施行規則)の条文にしておく、ということです。

 そして、そういうことは、「交通ルールをひとつの重要な参考要素とし、自他の安全および交通の円滑を、自らに課された当然の責務として守る」ということとは基本的に関係がないのです。
http://spi.shogakukan.co.jp/spi/next/16.htm


規則を守れ 投稿者:今井亮一  投稿日: 9月29日(金)05時24分45秒

    ES250さんは、交通ルールをすべて完璧に守っているのですか?
    守っていない場合もあるとすれば、なぜ守らないのですか?
    
 これについて、ES250さんは頑として答えず、いや、答える答えない以前に触れず、ついには「逃げる」とか言い出しました。
 これに触れると彼の論が破綻しますので、徹頭徹尾触れさえしないのは、なかなか頭のいい人なんだろうかと思います。BBS本館のほうで、相変わらずの論を(もしも同一人物ならの話ですが)書いているのは、それに私がレスをつけたら「ストーカーがここまで追ってきた」とか騒ぐつもりなんでしょう。Delphiさんじゃないですけど、なんとなく予想できますね。  
 
 じゃあ、冒頭の質問に答えると、なぜ破綻するのか、いちおう説明しときましょう。
 たとえばES250さんは、BBS本館のほうで、こんなことを言ってます。

きちんとした駐車場を探すべきでしょう。
たとえそこから長距離歩くことになっても、電車に乗ることになっても。
でなければ、クルマは使用せず、他の交通手段を使うべきです。

 これを言う人が、「自分はたまに違法駐車をする。こういうやむを得ない場合の、こういうふうに誰の迷惑にもならない駐車は、たまにする」と言えば、自分のことは許すけど他人は許さないクズ、尊大な卑怯者になってしまいます。
 「違法駐車は絶対しないけど、スピードは10キロ程度オーバーすることがある」と言っても、同じことです。

 では、「私はすべての違反を絶対せずに運転している」と言ったらどうでしょう。
 それはウソ、もしくは勘違いですね。なぜなら、たとえば、右左折の合図は、
「その行為をしようとする地点(交差点においてその行為をする場合にあっては、当該交差点の手前の側端)から30メートル手前の地点に達したとき」(道交法施行令第21条)
 と義務づけられており、しかし30mきっちり計って合図することはできず、違反せずに運転することは不可能だからです。

 結局、道交法で定められていること(交通ルール)は、ひとつの目安であり、第1条に掲げられた目的(要するに交通の安全&円滑)を冒さない範囲で運転者は守り、警察のほうは取り締まる、ということで、互いに自律的やっていくしかありません。しかない、というか、それが妥当なやり方というものでしょう。
 
 しかし、規則に頼りたがる人は、自律という概念が理解できないというか、脳の中のなにか(酵素とかシナプシスとか?)が欠けているのか、「法律が不備なら、法律を変えろ。変えるまでは悪法でも従え」とよく言います。要するに法律に頼ろうとするわけです。
 それを言うのは、自由だと思います。世の中は多様なほうがいいでしょう。
 でも、それを言うなら、たとえば右左折の合図について、違反せずに右左折できる法令に変わるまで、運転してはいけません。もちろん自転車もです。
 それをとおすのであれば、それなりにリッパな見識だと私は思います。
 自分はせず、他人にだけしろと言うのであれば、卑怯者というほかありません。
 「いや、運転してもいい。違反して捕まったらちゃんとカネを払えばいいんだ」なんて言う人もいるようですが、それは法律を社会をあまりにもバカにしているというほかありません。だいたい、「酔っ払って運転してもいい。捕まったらカネ払って免停になること覚悟なら」と言う人の前で、黙ってしまうほかないじゃないですか。

 自律も交通の安全&円滑も忘れて「規則を守れ」とだけ言う、こういうのは、たいへん多く見受けられるようです。なぜか。
 下記URLの記事に見られる構造が、ひとつあるかと思います。
 だから、ES250さんだけを責めるわけにはいかないのですが……。
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/1103/library01.html


自分の正義を信じて疑わない者たち 〜その3〜 投稿者:Initial_P  投稿日: 9月27日(水)03時52分17秒

 
掲示板に投稿する人々は閲覧者100〜200に対してひとり程度(掲示板によっ
て大きく異なる)だと、私は思っています。

しかし、ひとりが好意的な発言をしたからといって100〜200人が好意的に
評価してくれている保証はありません(逆もまた同じ)。

納得のいかない理由について

私がこの掲示板に書いているのは、黒木昭雄氏の『警察ご意見板』に今井氏
の『裏ガネの構造:組織と個人』と題する書き込みに私が意見したことが始 まりです。
組織と現場はキッチリと分けて考えなければならない。
私はそんな風に考えます。

現場の(末端 の警察官を責めるのは、組織の腐敗を擁護し、
現場と国民を不要に敵対させるだけなんじゃないか……。

私が今井氏の批判する気にさせたのは、今井氏発言のこの部分です。

もう一度確認をお願いします。

交通取締りによる'違反者'個人の闘いのフロー

現場での攻防─┬──<行政処分>──公安委員会(=警察)との攻防
           └──<刑事処分>──検察官や裁判官との攻防

現場での攻防が取締りの警察官との攻防にあることは書くまでもありません
が、全てはここから始まります。
納得のいかない理由はともかく、現場の警察官が'違反者'の不満に対応す
ることが必ず最初にあります。

今井氏の大義名分は"悪質な運転を見直すきっかけ"のようですが、(納得が
いかない理由をあいまいにしながら)納得がいかないなら闘え!では現場の
警察官と'違反者'の対立をアオっていると批判されて当然だと思います。

"悪質な運転を見直すきっかけ"を強調することで"違反をチャラにすると
いう果実"を提供している現実を美化しているようにみえてしかたがないの
です。

'違反者'の闘いに正当性を持たせるのなら、納得のいかない理由を明確に
する必要があるのではないでしょうか?

警察24時交通取締りに"NO!"といえるBBS

「法律の知識や行政の実態は、それを利用して不当な利益を得る輩が生じる
リスクを考慮して、秘匿しておくべきである」

とKONNO 氏は書いていますが、今井氏の提供している交通取締りへの不
服の申し立て方は法規集に書いてあることです。もともと隠匿されたもので
はありません。
今井氏は警察が警察特番で悲惨な事件や事故の被害者をクローズアップして
自分の正義をアピールする手法と同じく、中野豪氏の軽妙なイラストや
衝撃証言!オービスのプラス誤差は「2万回に一回」にみられるように警察のや る事はアテにならないというすり込みを、『交通取締りに「NO」と言える本』
(恒友出版)『最新版 交通取締りに勝つ!』(ごま書房)といった暴走少年
のバイブルとなり得るツボを抑えたタイトルで出版することは"行政の実態"
を明らかにすることとは全く別物だと思います。

既に誰もが知っていること

10年も前と現在では交通取締りに対するドライバーの認識は大きく異なりま
す。権力者がもみ消しをしてもらったり、取締りの警察官にノルマがあった
り、警察官がウラで悪さをしたりしていることは多くの人々が知っています。

仲間内で交通取締りの話題となると、必ずといっていいほど誰かがキップを
切られずに済んだ経験を自慢毛に披露しはじめます。

マニュアルはないといいながらFAQはマニュアルとなっており、それどころ か『交通取締りに"NO!"といえるBBS<本館>』では、(納得のいかない理
由をあいまいにしたまま)個別相談に応じて'違反者'に闘う方法を提供す
る…

今井氏の活動が行政処分が刑事処分に先立って行使されるようになった原因
になったことを指摘する声があったことを以前に書きましたが、交通行政の
硬直化ではなく、今井氏の活動が行政に対して民主化を推進したというよう
なプラス効果はあったのでしょうか?

現場での攻防というゲリラ戦を量産して、現場の警察官とドライバー個人の
対立を深めるだけなのではないのでしょうか?

多くの'違反者'が闘えば交通行政が良くことについての明確なビジョンが
今井氏にありますか?


    警察24時と警察広報    速度規制の考察(リンク訂正済)


来夢菜人さんへ 投稿者:initial_P  投稿日: 9月26日(火)02時44分04秒

今井さんが警察の“交通取締り”を批判しているのに対して、警察の“交通
取締り”や処分制度に期待する人々が存在することを忘れていませんか?
次の記事及びサイトをご参照ください。

甘い行政処分を追及  TAV交通死被害者の会 全国交通事故遺族の会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『Re:自分の正義を信じて疑わない者たち 〜その2〜』
 9月24日(日)03時より
>年間の取り締まり件数等を考慮した場合、違反者の2〜3%でも刑事手続き
>に進めば、刑事手続きのシステムを利用する違反者の数は、20万人前後も増
>加することになります。これによって、そのシステムの負荷は5〜6倍にも
>なります、そのような状況になってもなお、現状と変わらぬ取締りを続けて
>いられるものでしょうか。なんらかの変化が起こる可能性は、決して低くは
>ないのではないでしょうか。

交通取締りによる‘違反者’個人の闘いのフロー】を再度ご確認ください。

現場での攻防─┬──<行政処分>──公安委員会(=警察)との攻防
       └──<刑事処分>──検察官や裁判官との攻防

(現在では)どうにかなる刑事処分と、どうにもならない行政処分のふたつは
それぞれの『法規の運用および動向』を明確に論じる必要があります。

来夢菜人さんは刑事責任のことを取り上げておられるようですが、行政制裁
金制度によって刑事処分“も”どうにもならなくなることがハッキリしてき
ています。

‘違反者’が何らかの変化が起こる可能性は、全くありません。なぜならば
警察が違反者のうち不服を訴えた者たちの統計を出すはずがないからです。

来夢菜人さんは、今井氏がシランプリを決め込む私の質問に答えて欲しいと
は思いませんか?

しかし今井さんが法的権利という武器をドライバーに与えるのなら、その結
果として 得られるものの実像を描く必要があるのではないでしょうか?  
例えば、行政処分における不服申立ての割合が現在○○%でこれが××%にな
れば行政処分制度へのドライバーの不満を指摘することができる、など。

来夢菜人さんと(重ねて)今井さんとKONNNOさんへの質問です


‘違反者’と警察との闘いを支持または先導するなら「安全の本質」に迫る
気のない単なる違反逃れに便乗されるリスクに対する方策を明確にする必要
があるのではないでしょうか?

都合の悪いことにはダンマリを決め込むようでは、今井氏という(発言力の
面では)大樹のまわりをグルグルと他律的に運転しているかのような印象を
与える可能性があります。

 Initial_Pの発言記録  警察ご意見板発言記録  速度規制の考察


自分の正義を信じて疑わない者たち 〜その2〜 投稿者:initial_P  投稿日: 9月24日(日)02時35分31秒

前回の書き込みに訂正が必要なので
┌─────────────────────────────────
公安委員会が決めた交通規制に違反していれば取締られて当然であって、
│現場の警察官の"判断"で実施したとしてもその"判断"に問われるよう
│な"責任"はない。もちろん警察署の交通課長にも警察署長にも警察
│本部長にも取るべき"責任"はない、
│文句があるなら("責任"の所在をもとめたいなら)
│都道府県公安委員会が決めた交通規制に意義申立てをしろ!

│これが警察の本音であって実際そういう仕組みになっています。

これは法令(国が決めたルール)の仕組みとしては正しいのですが、都道府
県公安委員会規則(都道府県が決めたルール)によって警察本部長が公安委
員会を代行することができると定められています。
参照;北海道公安委員会規則第3条八号 この代行規定は全都道府県一律のはずです。

もし"都道府県公安委員会が決めた交通規制"だと警察官が主張したとした
ら、その警察官の不勉強か、「どうせ分からないだろう」と事実に反する言い
訳をしているかのどちらかということになります。

つまり交通規制は警察が決めて、警察が取締っる。交通規制を"違反は違反"
と警察が取締ることには何ら意義を申し立てる法的根拠はなく、その規制が
不合理であるか否かを申し立てる方法は絶望的だといえる。

KONNNO氏はある程度の'違反者'が不服を申し立てることによって交通行政
が劇的に変わる旨を主張したが、警察の取り締まりが不合理だという主張だ
けで不服を申し立てることは不可能といっても過言ではありません。

例えば速度超過の場合

1.交通規制が不適切(制限速度がおかしい)
2.警察の取締まりが不適切(こんな場所で速度取締りをするのは不合理)
3.警察の取り締まりにい測定ミスがあった
(「機械の誤作動だ!」「オレはそんなに出していない」)

このように大きく3通りの不服を申し立てる材料が存在し得る。
しかし1.や2.だけではまともに取り合ってもらえる法的根拠がない。
従って、司法に不服を申し立てる際には常に
「機械の誤作動だ!」「オレはそんなに出していない」のような、警察に取り
合ってもらうための材料が必要となります。

今井氏の衝撃証言!オービスのプラス誤差は「2万回に一回」は案の定 「違反はしたかもしれないがそんな速度はだしていない」というのがドライ
バーの主張のようです。
今井氏は機械の誤作動の可能性についてのメーカーの発言をクローズアップ
していますが、本来"ジャーナリスト"と称される人々が為すべき、対立す
る双方の言い分を公正に吟味する作業を怠っています。
※週刊ビッグコミックスピリッツには交通ジャーナリスト
紹介されていたので書いています。


2万分の1の可能性を長々と論じる前に、運転手の証言の信憑性についての
考察をすべきではないでしょうか?
"本当のジャーナリスト"ならそうすべきだと思いますが…

『交通取締りに"NO!"という』ためには、正々堂々と「警察の取締りがおかし
い」では相手にされず、常に「機械の誤作動だ!」「オレはそんなに出してい
ない」という"測定ミス"を指摘する必要性が存在します。
そして現場の警察官とドライバーの対立の構図もそこに凝縮されます。

今井氏の責任について

今井氏が曖昧にしている"納得のいかない理由"を、私が「明確にすべきだ」
と主張している理由はそこにあります。
また『交通被告人 前へ!!』のイントロである"無実の罪で時速61kmオーバ
ーの誤測定"に強い違和感を感じたのは、「機械の誤作動だ!」「オレはそん
なに出していない」という"測定ミス"を指摘する作業が、悪質なドライバ
ーにも個人の不利益(反則金・点数)から逃れる材料を与える可能性が高い
と感じたからです。

最後に
急いで書いたので誤字脱字や意味不明の箇所があればご指摘ください。

 Initial_Pの発言記録  警察ご意見板発言記録  initial_PのHP


「自分で思う」は自律か勝手か 投稿者:平野 泰巳  投稿日: 9月23日(土)22時31分17秒


このBBSでドライバー個々人の自律が話題に上がった時、いつも出て来るのが、
自律を勝手とすりかえる方々です。

自律と勝手は同じものだと考えているか、或いは自律を口実にして勝手放題
する奴が出て来るのを危惧しているのか・・・。

これについて、ずっと前から疑問に思っていたことがあります。

ドライバーもライダーもすべからく「自分で判断して」運転する以外ないじゃないか、
ということです。

愚民だらけの国民に「自分で判断」させるなんてとんでもない!
とお考えの方、運転するという行為は、「自分で判断」することを大前提にしている
のではないですか?自分の判断無しで、運転が成立しますか?
いくら「勝手」が許せなくても、個人の運転を認めているこの国で「自分の判断」を
否定してもしようがないと思うのですよ。


ES250さん、キーワードは「自分で思って」と「許される」だと思います。
この場合、「思う」のが警官であるか否かは関係するのでしょうか?
また、「許す」のは誰?


今井さん、宿題の答えは、今まさにこのBBSにありそうです。
それはさておき論争するにしても、低レベルの争いに自分も同じレベルで付合うことは
ないのでは?

PS.念のために言っておきます。
ロフトプラスワンのオーナーの平野さんと私は全くの別人ですから、混同しないでくだ
さいね。